LINEだけで気持ちを決められない理由

LINEは相手の気持ちを知る手がかりのひとつですが、すべてではありません。返信の速さや長さには、気持ちよりも、その人の性格や毎日の過ごし方が表れやすいからです。

たとえば、次のような人は、好意があってもLINEがそっけなく見えることがあります。

  • 仕事中はスマホを見られず、返信がまとめて夜になる人
  • 文字を打つのが面倒で、用件だけ送る人
  • 文字より、会って話すほうが好きな人
  • 夜は早く寝てしまい、途中で返事が止まる人

一回ごとの返信より、ここ1か月ほどの流れを見ることも大切です。最初は短かった返信が少しずつ長くなった、相手から送ってくる日が増えたなど、変化の向きに気持ちが表れることがあります。

LINEと会ったときで印象が違う場合は、会ったときの表情や話し方のほうが、本音に近いことが多いものです。返信の間隔が気になる人は、返信が遅い男性の心理と本音も参考にしてください。

脈ありの可能性が高いLINEのサイン

好意がある人のLINEによくあること

  • 用がなくても、相手からLINEが来る
  • 返信の中に、あなたについての質問が入っている
  • 前に話したことの続きを、相手から聞いてくる
  • 写真や、その日のできごとを送ってくる
  • LINEの中で、相手から会う話が出る

一つひとつは小さなことでも、いくつも重なっていれば、あなたとのやり取りを楽しんでいる可能性が高いでしょう。

反対に、一つも当てはまらなくても、がっかりしすぎなくて大丈夫です。LINEは用件だけと決めている人もいます。会ったときにあなたの話をよく聞いてくれるなら、そちらのほうが大切な手がかりです。

LINEで見るべきなのは、速さや長さよりも「あなたに向けた言葉があるかどうか」です。

LINEで気になることがあっても、会ったときの様子で見え方が変わることはよくあります。次のように、LINEと会ったときをセットで見てみましょう。

LINEで気になること会ったときに見たいこと
返信が短い向こうから話しかけてくるか
質問が来ないあなたの話を楽しそうに聞くか
会う話が流れる会えたときに次の話が出るか

LINEから会う約束につなげるコツ

盛り上がった話題を「会う理由」にする

食べ物や映画、行ってみたい場所など、LINEで盛り上がった話題は、そのまま誘うきっかけになります。話の流れで誘えば、相手も「急にどうしたの?」と身構えずにすみます。

話題から誘う例
相手

駅の近くにできたラーメン屋、けっこうおいしかったよ

あなた

え、気になってた!今度連れて行ってほしいな

相手

いいよ。来週の土曜とかどう?

日にちは選びやすい形で出す

「今度ご飯行こう」だけだと、具体的な日が決まらないまま流れやすくなります。「来週の金曜の夜か、土曜のお昼はどう?」と候補を2つほど出すと、相手も返事をしやすくなります。

「今度ね」から先に進まないときは、会う約束が決まらない男性の本音に、本気かどうかを見分けるポイントをまとめています。

断られたら、明るく受け止める

断られても「了解!また誘うね」と明るく返しておけば、次も誘いやすい空気が残ります。相手のほうから「来月なら行けるかも」と言ってくれたら、会うこと自体には前向きだと考えてよいでしょう。

シンパンくんからあなたへ

LINEで完ぺきなやり取りを目指さなくて大丈夫。会う約束につながれば、それがいちばんの手がかりになるよ。

送らないほうがいいLINE

気持ちを確かめたくても避けたいLINE

  • 返事が来ないうちに、続けて何通も送る
  • 「なんで返してくれないの?」と理由を聞く
  • 長い文章で、気持ちを一度にぶつける
  • ほかの人と遊んだ話で、やきもちを焼かせようとする

返事が来ないと、つい確かめたくなるものです。けれど、責められていると感じると、相手はますます返しにくくなってしまいます。

送る前に「このLINEは、相手が返事をしやすいかな」と一度読み返すだけでも、送りすぎや言いすぎを防げます。

既読のまま止まったときの考え方や待つ期間の目安は、既読無視する男性の心理と本音で詳しく紹介しています。

よくある質問

毎日LINEが続いています。脈ありと考えていいですか?

毎日やり取りが続いているなら、あなたとのLINEが相手の生活の一部になっていると言えます。ただ、すきま時間の話し相手がほしいだけということもあるので、会う話につながるかどうかも見ておきましょう。

スタンプだけの返信は、脈なしのサインですか?

そうとは限りません。とりあえず返事をしたいときや、会話を区切る合図としてスタンプを使う人もいます。スタンプだけが何度も続くときは、話題を変えるか、少し間をあけてみましょう。

返信が早い日と遅い日の差が大きいです。

仕事や予定によって、返せる時間が変わる人は多いものです。速さの波よりも、遅れた日に「返事が遅くなってごめん」などのひと言があるかどうかを見てみましょう。

いつも自分から送っている気がして不安です。

自分から送ることが多くても、相手が毎回楽しそうに返してくれるなら、心配しすぎなくて大丈夫です。気になるときは、送る回数を少し減らして、相手から来るかどうかを見てみましょう。

夜遅くにだけLINEが来ます。

寝る前にあなたと話したいという気持ちのこともあれば、寂しい時間を埋めたいだけのこともあります。昼間や休日にもやり取りがあるか、会う約束の話が出るかをあわせて見てみてください。

LINEで告白してもいいですか?

悪い方法ではありませんが、表情が見えない分、相手も返事に迷いやすくなります。できれば会って話せる日に伝えるほうが、お互いの気持ちが伝わりやすいでしょう。