
こんなことで、モヤモヤしていませんか?
- 「今度ごはん行こうね」と言うのに、日にちの話になると決まらない
- 気づけば何週間も過ぎて、「あれは社交辞令?」と思い始めた
- 何度も聞くとしつこいと思われそうで、こちらからは言い出せない
- かといって、待っていても話は少しも進まない
「会おう」と言ってくれるのに、会う約束が決まらない。そんな男性の本音がわからずに、不安になっている人も多いと思います。
結論
予定を決めない理由は、社交辞令のこともあれば、忙しさや「自分から決めるのが苦手」なだけのこともあります。
見分けるポイントは、具体的な日や場所の話が出るか、都合が悪いときに代わりの日を出すかです。こちらから候補日を2つ出して誘うと、本音がはっきりします。
この記事でわかること
- 「今度会おう」と言うのに予定を決めない男性の6つの本音
- 社交辞令と本気の見分け方
- 予定を決めやすくする誘い方と、候補日を2つ出すLINE例文
- 誘ったあとの返事別・次の一手
- 何度も約束が流れたときの考え方
この記事の目次閉じる開く
会う約束が決まらない男性の本音|よくある6つの理由
「会おう」と言いながら予定が決まらない理由は、一つではありません。前向きな理由から、少し気をつけたい理由まで、順番に見ていきましょう。

1. その場のあいさつとして言っている(社交辞令)
「今度ごはん行こう」は、別れ際や会話の締めくくりに、あいさつのように使われることがあります。本気で約束しようとしたわけではなく、「また話そうね」くらいの軽い意味です。
たとえば、大勢の飲み会の帰りに言われた、LINEのやり取りの最後に添えられていた。そんな場面での「今度」は、社交辞令であることが少なくありません。
ただ、社交辞令だからといって、嫌われているわけではありません。「また話したい」と思える相手にこそ、こうした言葉は自然に出るものです。
2. 仕事や生活が忙しく、先の予定が見えない
仕事の忙しい時期や、休みが不規則な職場では、何週間も先の予定が立てにくいことがあります。会いたい気持ちはあっても、「約束して、また断ることになったら悪い」とためらっているのです。
このタイプは、「今月は厳しいけど、来月なら」「シフトが出たら連絡するね」と、理由を説明してくれることが多いです。
3. 自分から日にちを決めるのが苦手
会いたい気持ちはあっても、自分から「この日はどう?」と決めるのが苦手な人もいます。「相手の都合もあるし」と遠慮しているうちに、話が立ち消えになってしまうのです。
このタイプは、あなたが日にちを出すと「その日で大丈夫!」とすぐに乗ってくれます。決めてもらえるのを待っている、受け身なパターンといえます。
4. 会いたい気持ちが、まだ強くない
あなたのことが嫌いなわけではないけれど、「ぜひ会いたい」とまでは思っていないパターンです。予定が空いていても、ほかのことを優先してしまいます。
このパターンでは、あなたから誘うと「いいね」とは言うものの、日にちの話になると返事があいまいになります。
ただ、気持ちは会う回数が増えるうちに変わることもあります。今は温度差がある段階、と考えておきましょう。
5. ほかに優先したい人や予定がある
気になる人がほかにいる、友達や趣味の予定を優先したい。そんな理由で、あなたとの約束を後回しにしていることもあります。
予定を聞くと「その日はちょっと…」と理由をはっきり言わない、直前まで返事を保留する。こうした様子が続くなら、このパターンの可能性があります。
マッチングアプリで知り合った相手なら、同時に何人かとやり取りしていることもあります。予定が決まらないまま連絡が途絶えた場合は、マッチングアプリで連絡が途絶える相手の本音も参考にしてください。
6. 言いにくい事情を抱えている
家族の用事、体調、お金のことなど、人には言いにくい事情があって、予定を決められないこともあります。
「最近ちょっとバタバタしてて」とだけ言って、詳しく話さない場合もあるでしょう。無理に理由を聞き出そうとせず、相手が話してくれるのを待つことも大切です。

シンパンくんから
「今度」って言われると、期待しちゃうよね。でも、その「今度」がどんな場面で出たかで、意味は大きく変わるんだ。
社交辞令?本気?見分け方
社交辞令か本気かは、「会おう」という言葉より、そのあとの行動に表れます。次の表で、相手の様子を振り返ってみましょう。
| 見るところ | 本気の可能性 | 社交辞令の可能性 |
|---|---|---|
| 日にち | 具体的な日が出る | 「今度」「そのうち」だけ |
| 場所 | お店や行き先の話が出る | 場所の話は出ない |
| 都合が悪いとき | 代わりの日を出す | 「また連絡する」で終わる |
| 言い出す人 | 相手からも誘う | いつもあなたから |
| その後 | 予定の確認が来る | 話が立ち消えになる |
具体的な日や場所の話が出るか
本気で会いたい人は、「来週の金曜は?」「駅前のあのお店、行ってみない?」のように、日にちや場所を具体的にしようとします。会う場面を、相手も思い浮かべているからです。
反対に、「今度」「そのうち」「落ち着いたら」だけがくり返されて、日にちや場所の話にならない。そんな場合は、社交辞令の可能性が高くなります。

都合が悪いときに、代わりの日を出すか
いちばんわかりやすいのが、都合が悪いときの返事です。本気の人は、「その日は無理だけど、次の週の土曜はどう?」と、代わりの日を出してくれます。
「その日は無理かな」「また連絡するね」だけで終わり、そのあと連絡がない。そんな場合は、今はあなたと会うことに気持ちが向いていないのかもしれません。
「今度ご飯行こう」は、言われた場面で考える
同じ「今度ご飯行こう」でも、言われた場面によって、本気度は変わります。
- 別れ際や、大勢の場の締めくくりで言われた → あいさつの意味が強い
- LINEのやり取りの最後に、軽く添えられていた → あいさつの意味が強い
- 二人で話している最中に、食べ物の話から出た → 本気の可能性がある
- 「〇〇さんと行きたいお店がある」と言われた → 本気の可能性が高い
予定を合わせてくれないのは、脈なし?
こちらが何度か日にちを出しても、毎回「その日は無理」で、代わりの日も出ない。そんな場合は、今は脈が薄いと考えたほうがいいでしょう。
ただし、シフト制の仕事などで、本当に予定が読めない人もいます。「いつごろなら落ち着きそう?」と聞いて、時期の目安を教えてくれるなら、まだ可能性は残っています。
本気で会いたいと思っているサイン
- 誘うと、日にちや場所の話にすぐ進む
- 都合が悪いとき、代わりの日を出してくれる
- 忙しい理由や、落ち着く時期を教えてくれる
- 前に話したお店や場所を覚えていて、そこに誘ってくる
- 決まった約束の前に、確認の連絡をくれる
会うことはあっても、付き合う前の関係がなかなか進まない場合は、曖昧な関係を続ける男性の本音もあわせて読んでみてください。
付き合っている彼氏が予定を決めてくれない場合
付き合っている彼氏が会う予定を決めてくれないときは、忙しさのほかに、関係に慣れて安心していることもあります。「いつでも会える」と思うと、予定を立てるのを後回しにしがちなのです。
この場合は、責めずに「月に2回は会えたらうれしいな」と希望を伝えたり、会った日に次の約束を決めたりするのがおすすめです。
会う予定だけでなく、態度全体がそっけなくなったと感じる場合は、彼氏が急にそっけない本音も参考にしてください。
やってはいけないこと
約束が決まらないと、つい相手を急かしたり、気持ちを確かめたくなったりします。でも、次のような行動は、かえって約束を遠ざけてしまうことがあります。
やってはいけないこと
- 「いつになったら会えるの?」と責める
- 「いつ空いてる?」と丸投げで、何度も聞く
- 候補日を5つも6つも並べて、長文で送る
- 相手の予定に合わせるために、自分の予定をずっと空けておく
- 流れた約束のことを、何度も持ち出す
特に気をつけたいのが、「いつ空いてる?」の丸投げです。聞かれた側は、自分の予定を全部思い出して答えを考えなければなりません。自分から決めるのが苦手な人ほど、「確認してまた連絡するね」と後回しにしてしまいます。
また、相手から日にちが出るのを待って、週末の予定をずっと空けておくのもおすすめしません。あなたの毎日が、相手しだいになってしまうからです。
自分の予定は、これまで通り入れてかまいません。予定がある中で空いている日を伝えるほうが、相手も「この日なら」と決めやすくなります。
予定を決めやすくする誘い方|候補日を2つ出す例文
約束が決まらないときは、相手が選ぶだけで答えられる誘い方にするのがコツです。いちばんのおすすめは、候補日を2つ出すことです。
コツ1:候補日を2つ出す
「いつがいい?」より、「土曜と日曜ならどっちがいい?」のほうが、ずっと答えやすくなります。候補は多すぎると迷うので、2つくらいがちょうどいいです。
この前話してたカレー屋さん、行ってみない?
来週の土曜か、再来週の日曜のお昼はどうかな?
再来週の日曜なら行ける!
コツ2:場所と時間も、軽めに決めておく
日にちと一緒に、場所や時間の目安も出しておくと、相手は会う場面を思い浮かべやすくなります。最初は、ランチやお茶など、1〜2時間で終わる軽い誘いがおすすめです。
駅前に新しいカフェができたんだって
今週の金曜の仕事帰りか、土曜のお昼に、1時間くらいどう?
コツ3:「今度」が出たら、その場で日にちの話をする
相手から「今度行こうよ」と言われたら、そのままにせず、その場で日にちの話につなげてみましょう。気持ちが盛り上がっているうちなら、決まりやすくなります。
今度、あの店のラーメン食べに行こうよ
行きたい!来週の水曜か木曜の夜はどう?
会っているときに「今度」が出たら、「今、予定を見てみるね」とスマホのカレンダーを開くのもおすすめです。その場で決めてしまえば、あとから話が立ち消えになるのを防げます。
コツ4:忙しい相手には、落ち着く時期を聞く
忙しくて先が見えない相手には、無理に日にちを決めようとせず、落ち着く時期を聞いてみましょう。相手の事情を気づかう気持ちが伝わります。
最近忙しそうだね。いつごろ落ち着きそう?
月末までは厳しいかも
そっか、無理しないでね。来月になったら、また声かけるね

返事のパターン別・次の一手
誘ったあとの返事によって、次の動き方が変わります。
- 「その日で大丈夫!」と決まった → 前日に、軽く確認の連絡をする
- 「その日は無理だけど、この日なら」と代わりの日が出た → その日で決める
- 「予定がわかったら連絡するね」で止まった → 1週間ほど待ってみる
- 返事がない、またははぐらかされた → しばらく誘うのをやめて様子を見る
3つ目の場合、本当に予定を確認している人もいます。1週間ほどたっても連絡がなければ、「この前の件、どうなったかな?」と一度だけ軽く聞いてみましょう。
何度も約束が流れたときの考え方
何度誘っても決まらない、決まった約束も流れてしまう。そんなときは、少し立ち止まって考えてみましょう。
2〜3回誘って決まらないなら、いったん誘うのをやめる
時期を変えて2〜3回誘っても、毎回日にちが決まらず、代わりの日も出ない。そんな場合は、こちらから誘うのを一度お休みしましょう。
それ以上誘い続けると、あなたが疲れてしまうだけではありません。相手も「断り続けるのが申し訳ない」と、距離を置きたくなってしまうことがあります。
次は、相手から誘ってもらう形にする
誘うのをやめるときは、責めずに、相手から声をかけやすい一言を残しておきましょう。
なかなか予定が合わないね!
落ち着いたら、〇〇くんから声かけてくれたらうれしいな
この一言のあと、相手から誘いが来るかどうかが、本音を知る大きな手がかりになります。本当に会いたい人は、時間がかかっても自分から声をかけてきます。
決まった約束が、直前で流れるときは
日にちまで決まったのに、直前になってキャンセルされることが続くなら、別の見方が必要です。キャンセルのされ方でわかる本音は、ドタキャンする男性の本音で詳しく紹介しています。
気持ちに区切りをつけるとき
相手から誘ってもらう一言を送ってから、1か月ほどたっても声がかからない。そんなときは、気持ちに区切りをつけることも考えてみましょう。
区切りといっても、連絡先を消したり、相手に宣言したりする必要はありません。「こちらからは追いかけない」と決めるだけで、気持ちはずいぶん軽くなります。


シンパンくんから
約束が決まらないのは、あなたの魅力が足りないからじゃないよ。タイミングや相手の事情もあるからね。自分を責めないでね。
それでも彼の本音がわからないときは
見分け方や誘い方を試しても、相手の気持ちがはっきりしないこともあります。「会おう」という言葉と行動がちぐはぐだと、期待と不安の間で揺れてしまいますよね。
相手から二人で誘われたことがあるなら、二人きりで誘ってくる男性の心理も参考になります。誘い方から本気度を見る方法を紹介しています。
それでもひとりで考えるのがつらいときは、第三者に話を聞いてもらうのもひとつの方法です。話しているうちに、自分がどうしたいのかが見えてくることもあります。
よくある質問
男性の「今度ご飯行こう」は、社交辞令ですか?
言われた場面によります。別れ際やLINEの締めくくりに軽く言われた場合は、あいさつの意味が強いことが多いです。気になるなら、こちらから候補日を2つ出して誘ってみましょう。日にちの話に進めば、本気の可能性があります。
「会おう」と言うのに、彼のほうから誘ってこないのはなぜですか?
自分から日にちを決めるのが苦手な人や、あなたから誘ってくれるのを待っている人もいます。こちらから候補日を出して、すぐに乗ってくるかどうかを見てみましょう。何度出しても決まらないなら、社交辞令だった可能性があります。
何回誘って決まらなかったら、あきらめたほうがいいですか?
時期を変えて2〜3回誘っても、代わりの日が一度も出ないなら、こちらから誘うのは一度お休みしましょう。相手から誘いやすい一言を残して、相手が動くかどうかを見てみてください。
こちらから日にちを決めるのは、図々しくないですか?
図々しくありません。自分から決めるのが苦手な人にとっては、候補を出してもらえるほうが助かることも多いです。2つくらいにしぼって、相手が選べる形にすれば、押しつけにもなりません。
忙しいと言われたのに、SNSには遊びに行った投稿がありました。
忙しいのは本当でも、限られた時間をほかの予定に使っている可能性があります。今はあなたとの約束の優先順位が高くないのかもしれません。問い詰めるのは避けて、こちらから誘うのを一度お休みし、相手から声がかかるかを見てみましょう。
まとめ
会う約束が決まらない男性の本音と、向き合い方のポイントをまとめます。
- 予定を決めない本音は、社交辞令・忙しい・決めるのが苦手・気持ちが強くない・ほかを優先、などさまざま
- 本気かどうかは、具体的な日や場所が出るか、代わりの日を出すかで見分ける
- 誘うときは、「いつ空いてる?」ではなく候補日を2つ出す
- 「予定がわかったら連絡するね」のまま止まったら、1週間ほど待ってから一度だけ軽く聞く
- 2〜3回誘って決まらないなら、相手から誘ってもらう形にして様子を見る
- 自分の予定は空けすぎず、自分の毎日を大切にする
「今度」の言葉に振り回されるのは、つらいものです。言葉より行動を見ながら、あなたのペースで次の一歩を選んでいきましょう。

シンパンくんから
「会いたい」って素直に伝えられるあなたは、とてもすてきだよ。自分を大切にしながら、ゆっくり進んでいこうね。




