結果は「今の二人の段階」の目安です

この診断では、彼の気持ちが「ある」か「ない」かではなく、今の二人がどんな段階にいるかを見ています。同じ彼でも、仕事が忙しい時期や喧嘩が続いた時期には、答えが変わることがあります。

付き合いが長くなると、連絡や会う回数が落ち着いてくるのは自然な流れです。気にしたいのは変化があることそのものではなく、どんなふうに変わったかです。

見るところ安心からくる変化話し合いたい変化
連絡減っても自然に続くこちらから送らないと来ない
デート会えば楽しそう会っても上の空が続く
先の話近い予定は一緒に決める話題にすると避けられる

連絡が減ったことが気になる人は、彼氏の連絡が減った本音も参考にしてください。

付き合ってまだ数か月なら、彼も自分の気持ちの出し方を探している途中かもしれません。1年以上たっているなら、連絡の回数よりも、困ったときに頼ってくれるか、先の予定にあなたが入っているかを見るほうが、気持ちをつかみやすくなります。

一度の結果で決めつけず、彼と話したあとや忙しい時期が過ぎたころに、もう一度答えてみるのもおすすめです。答えがどちらに動いたかが、二人の今を知る手がかりになります。

彼の本音を確かめる3つのステップ

本当に知りたいことを1つに決める

「私のこと好き?」と聞きたくなるとき、本当に知りたいのは「これからも一緒にいたいと思っているか」「寂しさをわかってほしい」など、もっと具体的なことが多いものです。

話す前に、いちばん伝えたいことを1つだけメモに書いておきましょう。話がそれても、そこに戻ってこられます。

話す前に確かめておきたいこと

  • 伝えたいことが1つにしぼれている
  • 彼が疲れていない日や時間を選べている
  • 責める言葉ではなく、自分の気持ちとして言える
  • 彼の答えがすぐに出なくても、待つつもりでいる

「私」を主語にして切り出す

「なんで連絡くれないの」と言われると、彼は責められたと感じて黙ってしまいがちです。主語を「私」にして、自分の気持ちとして伝えると、彼も落ち着いて聞きやすくなります。

切り出し方の例
あなた

最近あまり話せてなくて、ちょっと寂しかったんだ。仕事、忙しかった?

相手

ごめん、ずっとバタバタしてて。気にさせてたんだね。

その場で答えを求めない

気持ちを言葉にするのが苦手な人は、急に聞かれると「別に」「普通だよ」としか返せないことがあります。「すぐじゃなくていいから、考えてみてね」と時間を渡すと、あとから本音を話してくれることもあります。

シンパンくんからあなたへ

うまく話せなくても大丈夫。気持ちを伝えようとしたこと自体が、二人にとって大事な一歩なんだ。

ここ最近で急に態度が変わった場合は、彼氏が急にそっけない理由に、疲れているだけかどうかの見分け方をまとめています。

話したあとに見ておきたいこと

気持ちを伝えたあとは、その場で答えが出なくても、1〜2週間ほど彼の様子を見てみましょう。言葉よりも、そのあとの行動の変化に本音が表れることがあります。

話し合いのあとの前向きなサイン

  • 彼のほうから連絡してくることが少し増えた
  • 次に会う日を、彼から出してくれた
  • 「この前の話だけど」と、彼から話題にしてきた
  • 会ったときの表情が、前よりやわらかくなった

反対に、何も変わらない、または話す前より連絡が減ったときは、彼の中でまだ気持ちの整理がついていないのかもしれません。

そのときは、もう一度落ち着いて話す時間をお願いするか、少し時間をおいて様子を見るかを、あなた自身の気持ちとも相談しながら決めましょう。どちらを選んでも、あなたが自分の心を大切にすることは間違いではありません。

不安なときほど避けたいこと

気持ちを確かめたいときに避けたいこと

  • 彼のスマホをこっそり見たり、SNSの動きを見張ったりする
  • 友達に頼んで、彼の本音を探ってもらう
  • 返事をわざと遅らせて、彼の反応を試す
  • 「別れる」と口にして、引き止めてくれるか確かめる

どれも、彼の気持ちを知りたい一心でやってしまいやすいことです。けれど、知られたときに信頼が大きく傷つき、かえって話し合いが難しくなります。

確かめたいことがあるなら、遠回りに見えても、二人で話す時間を作るのがいちばんの近道です。

不安が強いときは、彼のことを考える時間を少し減らすのも大切です。友達と出かける、体を動かすなど、自分のための時間を持つと、落ち着いた気持ちで彼と向き合いやすくなります。

よくある質問

結果は「安心して落ち着いた段階」なのに、不安が消えません。

診断は行動から見た目安なので、不安が残るのは自然なことです。何が不安なのかを1つ書き出して、「こう言ってもらえると安心する」と彼に具体的に伝えてみましょう。

彼が忙しいのはわかっていますが、寂しいと言ってもいいですか?

言ってかまいません。「会えなくて寂しいけど、応援してるよ」のように、寂しさと応援をセットにして伝えると、彼も受け取りやすくなります。

前は言ってくれた「好き」を、言ってくれなくなりました。

付き合いが長くなって、照れくさくなっただけということもよくあります。約束を守る、体調を気づかうなど、行動に気持ちが表れていれば心配しすぎなくて大丈夫です。言葉がほしいときは「たまに言ってもらえるとうれしいな」と軽く頼んでみましょう。

話し合おうとすると、彼が黙ってしまいます。

その場で答えを出そうとすると、言葉に詰まる人もいます。日を改めたり、LINEで少しずつ話したりと、彼が話しやすい形を一緒に探してみてください。

「距離を置きたい」と言われました。

気持ちを整理する時間がほしいというサインのこともあります。期間や連絡の取り方を確かめたうえで、待つ間の過ごし方を考えてみましょう。くわしくは「距離を置きたい」と言う彼氏の本音で紹介しています。

喧嘩になると、彼に怒鳴られたり物に当たられたりします。

それは気持ちのすれ違いとは別の問題です。怖いと思う気持ちがあるなら、DV相談ナビ(#8008)や市区町村の相談窓口に、早めに相談してください。今すぐ危ないと感じる場面では、ためらわずに110番してください。