こんなことで、悩んでいませんか?

  • きっかけをやっと見つけて送ったLINEが、二、三回で止まる
  • 次は何を送ればいいのか、わからなくなる
  • 「そもそも迷惑だったのかな」と考えこんでしまう

好きな人とLINEが続かないと、自分の送り方が悪いのか、相手に気持ちがないのか、ぐるぐる考えてしまいますよね。

結論

好きな人とLINEが続かないからといって、脈なしとは限りません。LINEで雑談をする習慣がない男性も多く、原因が「返しにくい文面」にあることもよくあるからです。

大切なのは、LINEを長く続けることより、続けやすい形で送り、会う約束につなげることです。送り方を少し変えるだけで、やり取りがぐっと楽になることもあります。

この記事でわかること

  • 好きな人とLINEが続かない5つの理由
  • 「続かない=脈なし」とは限らない理由と、見るべき3つのポイント
  • 返しにくいLINEと返しやすいLINEの違い
  • 自然に会話が続く送り方(質問・得意な話題・写真・送る時間)
  • 次につながる、気持ちのよい終わらせ方
この記事の目次閉じる開く
  1. 好きな人とLINEが続かない理由|男性の本音
    1. 1. そもそもLINEで雑談をする習慣がない
    2. 2. 返事のしようがない文面になっている
    3. 3. 質問がない、または質問が答えにくい
    4. 4. どこで終わればいいか、わからなくなっている
    5. 5. 今はまだ、あなたへの関心が薄い
  2. 「LINEが続かない=脈なし」とは限らない理由
    1. 文字は苦手でも、会うと話がはずむ人もいる
    2. 返事が遅くても、途切れないなら心配いらない
    3. 脈を見るなら、この3つを確かめる
    4. それでも脈が薄いかもしれないサイン
  3. 送る前にチェック|あなたのLINEは返しやすい?
  4. 自然に会話が続くLINEの送り方|例文つき
    1. 質問はひとつ、短く答えられる形で
    2. 話題に困ったら、相手の得意なことを「教えてもらう」
    3. 写真を一枚そえて、話題を見せる
    4. 相手の言葉をひとつ拾って返す
    5. 相手が返しやすい時間に送る
  5. 気持ちのよいLINEの終わらせ方|次につながる例文
    1. 終わりどきのサインを見逃さない
    2. 次の楽しみを残して終える
    3. 自分のLINEで終わっても、気にしなくていい
  6. LINEより「会う約束」につなげる考え方
    1. LINEで盛り上がった話題を、会う理由にする
    2. 約束が決まったら、LINEは短くてもいい
  7. それでも彼の気持ちがわからないときは
  8. よくある質問
  9. まとめ

好きな人とLINEが続かない理由|男性の本音

LINEが続かないとき、原因は相手の気持ちだけとは限りません。彼のLINEとの付き合い方や、文面の作り方など、いくつかの理由が考えられます。

リアクションだけの返事
続かない原因は、相手の気持ちだけとは限りません

1. そもそもLINEで雑談をする習慣がない

男性の中には、LINEで雑談をする習慣がそもそもない人もいます。家族や友達とのLINEも、時間と場所が決まったらそれで終わり。そういう人にとって、目的のないやり取りを続けるのは、意外とむずかしいものです。

このタイプの人は、誰とのLINEも短く、会って話すほうが得意なことが多いようです。一言やスタンプばかりの返事が気になる場合は、そっけないLINEの裏にある気持ちもあわせてどうぞ。

2. 返事のしようがない文面になっている

「今日は雨だったね」「このドラマおもしろかった!」のような感想だけのLINEは、送る側には気軽でも、受け取る側は返し方に迷います。「そうだね」と返したら、そこで話が終わってしまうからです。

続かないのは、彼に話す気がないからではなく、話を広げる取っかかりが見つからないからかもしれません。

3. 質問がない、または質問が答えにくい

質問のないLINEは、返事をしなくても会話が成り立ってしまいます。反対に、「最近どう?」「休みの日って何してる?」のように範囲が広い質問は、何から答えればいいか迷わせてしまいます。

質問の形ひとつで、返事のしやすさは大きく変わります。具体的な直し方は、このあとの見出しで紹介します。

4. どこで終わればいいか、わからなくなっている

やり取りがだらだら続くと、男性の側も「どこで終わろう」と迷い始めます。その結果、返事をしないまま、自然に終わらせることを選ぶ人もいます。

たとえば夜遅くまで「そうだね」「たしかに」と相づちの往復だけが続くと、どちらも区切りの言葉を言い出せなくなります。そのまま返事が来ずに朝になる、というのはよくある流れです。

この場合、続かないのはあなたが嫌だからではなく、終わり方がわからなかっただけ、ということもあります。

5. 今はまだ、あなたへの関心が薄い

今はまだ、あなたとのやり取りにそれほど関心がない、という可能性もあります。質問が返ってこない、返事に時間がかかる、話を広げようとしない、という状態が長く続くなら、このことも頭に置いておきましょう。

ただ、関心が薄いのは「今は」の話です。LINEではなく会って話す機会が増えると、印象が変わることもあります。

シンパンくんからあなたへ

LINEが続かないと、「私とは話したくないのかな」って思っちゃうよね。でも、文面や相手のLINEのくせが理由のことも、けっこう多いんだよ。

「LINEが続かない=脈なし」とは限らない理由

LINEが続かないと、すぐに脈なしだと思ってしまいがちです。でも、LINEの続き方と好意の強さは、いつも同じ向きに動くわけではありません。

文字では伝わらず直接話す
文字は苦手でも、会うと話がはずむ人もいます

文字は苦手でも、会うと話がはずむ人もいる

文字を打つのが面倒、何を書けばいいか迷う、という理由でLINEが続かない人でも、会えば楽しそうに話すことはよくあります。そういう人にとっては、顔を見て話すことのほうが本当の会話なのです。

LINEの続き具合だけで判断せず、会ったときの表情や、話を聞いてくれる様子もあわせて見てみましょう。

返事が遅くても、途切れないなら心配いらない

返事が数時間後や翌日になっても、毎回きちんと返ってくるなら、やり取りを続ける気持ちはあります。返事が来るまでの時間の長さがつらいときは、返事がゆっくりな男性の事情も読んでみてください。

脈を見るなら、この3つを確かめる

脈があるかどうかを見るときは、LINEの長さや往復の回数より、次の3つを確かめてみましょう。

  1. 彼のほうから話しかけてくることがあるか
  2. あなたへの質問が、ときどきでも返ってくるか
  3. 会う話が出たとき、前向きに答えてくれるか

彼から質問してくれることが多いなら、それは好意のサインかもしれません。質問の中身から気持ちを読み取る方法は、質問してくる男性の本音で紹介しています。

反対に、3つとも当てはまらず、いつもあなたから連絡して短い返事が来るだけなら、今は関心が薄いのかもしれません。連絡のペースの考え方は、いつも自分から連絡するのは脈なし?が参考になります。

それでも脈が薄いかもしれないサイン

LINEが続かないことに加えて、次のようなことが重なっているなら、今は彼の気持ちがあまり向いていない可能性があります。

脈が薄いときに重なりやすいこと

  • あなたの質問に答えるだけの日が、何週間も続いている
  • 会う話を出すと、日にちが決まらないまま流れてしまう
  • 彼からの連絡は、用事があるときに限られている
  • 会ったときも、話を広げようとする様子が見られない

いくつも当てはまるときは、送り方を工夫し続けるより、少し連絡の間をあけてみましょう。あなた自身の時間を大切にするほうが、心はずっと楽になります。

LINEのやり取り全体から、今の脈を落ち着いて確かめたいときは、こちらの診断も使ってみてください。

無料の本音診断(10問)LINEでわかる脈あり診断

送る前にチェック|あなたのLINEは返しやすい?

続かない原因が、もしかすると送り方にあるのかもしれない。そう感じたら、送る前に文面を見直してみましょう。

返しにくいLINE返しやすいLINE
「今日寒かったね」(感想だけ)「今日寒かったね。〇〇くんは寒さに強いほう?」
「最近どう?」(範囲が広い)「最近、仕事は落ち着いた?」
「休みは何してた?誰と?どこで?」「休み、どこか出かけた?」
「そうなんだ」(受け止めるだけ)「そうなんだ!それってどんな感じ?」
自分の話を長々と書く自分の話は短く、相手に話をふる

返しやすいLINEに共通しているのは、相手が「これなら答えられる」と思える小さなきっかけがあることです。

送る前に気をつけたいこと

  • 返事が来る前に、次々とLINEを重ねない
  • 返事が短いことを責めたり、すねたりしない
  • 何を話したいのか、自分でもわからないまま送らない
  • 夜遅い時間に、長いやり取りを始めない
  • 既読になってから返事が来るまでの時間を数えない

特に、返事を待たずに何通も送ると、相手は「全部に返さなきゃ」と身構えてしまいます。一通送ったら、返事が来るまでは次を送らない、と決めておくと気持ちも楽になります。

自然に会話が続くLINEの送り方|例文つき

ここからは、好きな人とのLINEが自然に続きやすくなる送り方を紹介します。どれも、ちょっとした工夫でできることばかりです。

質問はひとつ、短く答えられる形で

質問をするときは、ひとつにしぼり、答えが一言ですむ形にしてみましょう。相手は気軽に答えられ、そこから話を広げやすくなります。

短く答えられる質問の例
あなた

駅前の公園、桜が咲き始めてたよ。〇〇くんは、お花見とか行く派?

相手

毎年会社の人と行くよ

あなた

いいね!場所取りとかするの?

相手が答えたら、その答えに一歩だけ質問を重ねると、自然に話が続きます。

話題に困ったら、相手の得意なことを「教えてもらう」

人は、自分が詳しいことを聞かれると、つい長く話したくなるものです。彼の仕事や趣味で詳しそうなことがあれば、教えてもらう形で聞いてみましょう。

得意な話題を教えてもらう例
あなた

前にコーヒーが好きって言ってたよね。家でいれるとき、豆ってどこで買ってる?

相手

駅の近くの小さいお店!浅いりの豆がおいしいんだよ

あなた

浅いりって、どんな味なの?

ただし、質問ばかり続くと取り調べのようになってしまいます。「へえ、知らなかった!」のような感想もはさみながら、聞いてみましょう。

写真を一枚そえて、話題を見せる

言葉だけだと話題が伝わりにくいときは、写真を一枚そえるのもおすすめです。見たものをそのまま共有できるので、相手も反応しやすくなります。

写真をそえて送る例
あなた

見て!雑貨屋さんで、パンダの形のマグカップを見つけたよ

相手

かわいいね。買ったの?

あなた

迷って買わなかった。〇〇くんならどうする?

写真を送るときは、一枚か二枚にしぼりましょう。たくさん送ると、どれに反応すればいいか迷わせてしまいます。

相手の言葉をひとつ拾って返す

相手の返事の中から言葉をひとつ拾って返すと、「ちゃんと読んでくれている」と伝わります。

相手の言葉を拾って返す例
相手

今日は一日中、外回りで歩きっぱなしだった

あなた

歩きっぱなしはおつかれさま!外回りって、遠くまで行くこともあるの?

話を聞いてもらえていると感じると、人はもっと話したくなるものです。

相手が返しやすい時間に送る

同じ文面でも、送る時間によって返ってきやすさは変わります。仕事中や寝る直前は、返事を後回しにされやすい時間です。

彼が昼休みや帰り道にLINEを返してくることが多いなら、その時間に合わせて送ってみましょう。返事が来やすい時間に送るだけで、やり取りの往復が増えることもあります。

文章を書いては消す
送る前に、相手が返しやすい文面か見直してみましょう

気持ちのよいLINEの終わらせ方|次につながる例文

LINEは、続けることと同じくらい、終わらせ方が大切です。気持ちよく終われたやり取りは、次に話しかけるときのハードルを下げてくれます。

終わりどきのサインを見逃さない

相手の返事が短くなってきた、スタンプだけになった、返事の間隔が空いてきた。こうした変化は、相手が「そろそろ終わりにしたい」と感じているサインかもしれません。

そんなときは、無理に話題を探すより、あなたから区切りをつけてあげましょう。「遅くなっちゃったね、今日はありがとう」とあなたから切り出せば、言い出しにくかった彼もほっとして会話を閉じられます。

次の楽しみを残して終える

終わらせるときは、「また話そう」と思える一言をそえると、次につながりやすくなります。

次につながる終わらせ方の例
あなた

コーヒーの話、すごくおもしろかった!今度おすすめの豆、教えてね。おやすみなさい

忙しそうな相手への終わらせ方の例
相手

ごめん、これから会議だ

あなた

わかった!がんばってね。また時間あるときに話そう

自分のLINEで終わっても、気にしなくていい

あなたのLINEで終わったまま、返事が来ないこともあります。それを「無視された」と受け取らなくて大丈夫です。相手にとっては、もう話が終わったつもりのこともあります。

次に送るときは、前のやり取りの続きではなく、数日あけて新しい話題から始めましょう。

LINEより「会う約束」につなげる考え方

LINEが続かない相手と、無理にLINEで仲良くなろうとしなくてもかまいません。LINEは会うための入り口と考え、顔を合わせて話す時間を増やすほうが、気持ちは近づきやすくなります。

LINEで盛り上がった話題を、会う理由にする

LINEで少し話がはずんだら、その話題を会う約束につなげてみましょう。「続きは会って話そう」という流れは、自然で誘いやすいものです。

話題を会う約束につなげる例
あなた

浅いりのコーヒー、飲んでみたくなってきた。今度そのお店、案内してくれない?

相手

いいよ!週末なら行けるかも

約束が決まったら、LINEは短くてもいい

会う約束が決まったら、そのあとのLINEは待ち合わせの確認くらいで十分です。話したいことは、会ったときのために取っておきましょう。

会う予定があると、LINEが短くても不安になりにくくなります。LINEは会うまでのつなぎくらいに考えると、気持ちがずっと楽になります。

誘いを断られても、一度であきらめなくて大丈夫です。「その日は無理だけど、来週なら」と代わりの日が出てくるなら、会う気持ちはあります。何度誘っても日にちが決まらないときの考え方は、会う約束が決まらない男性の本音でまとめています。

軽く誘ってみる
話がはずんだら、会う約束につなげてみましょう

シンパンくんからあなたへ

LINEが苦手な人ほど、会うとよく話してくれることもあるんだよ。「続きは会って話そう」って、気軽に誘ってみてね。

それでも彼の気持ちがわからないときは

送り方を変えても、会う約束につなげようとしても、彼の気持ちがよくわからないこともあります。LINEの文字だけでは、どうしても見えない部分があるものです。

次に何を送るか考えては消して、を繰り返して疲れてしまったら、いったん誰かに今の状況を話してみるのもいいかもしれません。

よくある質問

好きな人とLINEが続かないのは、脈なしですか?

脈なしとは限りません。LINEで雑談をする習慣がない人や、返しにくい文面で止まっているだけのこともあります。彼から話しかけてくることがあるか、会う話に前向きかをあわせて見てみましょう。

LINEの話題が見つかりません。何を送ればいいですか?

彼が前に話していた趣味や仕事のこと、あなたが最近見つけた身近なものがおすすめです。写真を一枚そえて、答えやすい質問をひとつ入れると、返事がしやすくなります。

LINEは自分から終わらせたほうがいいですか?

相手の返事が短くなってきたら、あなたから区切りをつけるのがおすすめです。「また話そう」と次につながる一言をそえると、気持ちよく終われます。

LINEが続かないので、電話に誘ってもいいですか?

文字より話すほうが得意な人なら、電話のほうが会話がはずむこともあります。いきなりかけるのではなく、「今度少し電話で話せる?」と都合を聞いてからにしましょう。

何往復くらい続けば、脈ありと考えていいですか?

往復の回数だけで脈ありかどうかは決まりません。短いやり取りでも、彼から話しかけてくる、質問が返ってくる、会う約束が決まるなら、関心がある可能性は高いでしょう。

まとめ

好きな人とLINEが続かないときの考え方と、送り方のポイントをまとめます。

  • 続かない理由は、雑談の習慣がない・返しにくい文面・質問の形・終わり方の迷い・関心の薄さなど
  • 続かないだけで脈なしとは限らない。彼から話しかけてくるか、会う話に前向きかを見る
  • 送るなら質問はひとつ。得意な話題や写真で、答えやすいきっかけをつくる
  • 終わりどきには、あなたから次につながる一言で区切る
  • LINEは会うまでのつなぎ。話がはずんだら会う約束につなげる

LINEが長く続くかどうかより、二人で話す時間が少しずつ増えていくことのほうが大切です。あせらず、あなたらしい言葉で、次の一通を送ってみてください。

シンパンくんからあなたへ

完璧なLINEなんてなくて大丈夫。「話せてうれしい」って気持ちがあれば、ちゃんと伝わっていくよ。