
こんなことで、モヤモヤしていませんか?
- 夜11時を過ぎたころ、彼から「今なにしてる〜?」と届く
- いつもより文がくだけていて、お酒を飲んでいるみたい
- ふだんは連絡が少ない人なのに、と心がざわつく
- 酔った勢いの「好き」は本心なのか、知りたい
酔って連絡してくる男性の心理は、うれしさと戸惑いが入りまじって、なかなか整理がつかないものですよね。
結論
酔ったときの連絡には、本音が少しにじんでいることもあれば、その場の気分だけのこともあります。お酒は気持ちのブレーキをゆるめる一方で、気持ちを大げさにもするので、言葉だけで本気かどうかは決められません。
手がかりになるのは、酔いがさめた翌日以降の態度です。しらふのときにも連絡をくれるか、前の晩のことにどう触れるかを見てみましょう。
この記事でわかること
- 酔って連絡してくる男性の5つの本音
- 酔った勢いの「好き」「会いたい」は本心なのか
- 翌日の態度でわかる、本気とその場の気分の違い
- 酔ったLINEや電話への返し方の例文
- 夜の「今から会おう」から自分を守る線引き
この記事の目次閉じる開く
酔って連絡してくる男性の本音|よくある5つの理由
お酒が入ったときに連絡したくなる理由は、ひとつではありません。あなたへの気持ちが関係しているものも、そうでないものもあります。

1. 気が大きくなって、ふだん言えないことを伝えたくなる
お酒を飲むと、恥ずかしさやためらいが薄れます。しらふのときは照れて言えない「会いたい」「声が聞きたい」を、酔った勢いで送ってしまう人もいます。
ふだんは絵文字ひとつないのに、酔うと「〇〇ちゃんと話してると楽しいんだよね」と長めのLINEが来る。こんな場合は、言葉の中に本音が混ざっている可能性があります。
2. 楽しい気分を、誰かと分け合いたい
飲み会で盛り上がった帰り道、楽しい気分のまま誰かと話したくなることがあります。そのとき思い浮かんだ相手があなたなら、少なくとも親しみを感じているのは確かでしょう。
お店の料理の写真や「今ここで飲んでる!」というメッセージが届くなら、この理由が考えられます。楽しい場面を見せたい相手として、あなたが選ばれているのかもしれません。
3. 寂しくなって、人恋しくなった
にぎやかな飲み会が終わって一人になった瞬間、急に寂しさがこみ上げることがあります。誰かの声を聞いて安心したくて、連絡しやすい相手に電話をかけるのです。
寂しいときに頼る相手に選ばれるのは、心を許されているしるしでもあります。ただ、寂しさを埋めたいだけで、恋愛感情とは別のこともあります。
とくに、仕事で落ち込んでいる時期や、人間関係で疲れているときほど、お酒で寂しさが表に出やすくなります。いつもより弱気な文面なら、この理由が近いかもしれません。
4. 話し相手なら誰でもいい
少し厳しい話ですが、返事をくれそうな人に、手当たりしだいに送っているケースもあります。この場合、あなたにだけ特別な気持ちがあるとは限りません。
見分けるヒントは、文面の中身です。あなたの名前や、二人だけが知っている話題が出てこない、誰に送っても通じる内容なら、この可能性があります。
5. 送ったことを、翌日あまり覚えていない
飲みすぎて、自分が何を送ったかをはっきり覚えていない人もいます。翌朝になって「昨日なんか変なこと送ってた?ごめん」と言われることもあります。
覚えていないからといって、送ったときの気持ちが嘘だったとは限りません。ただ、本人が覚えていない言葉を頼りに関係を進めようとすると、あなたが傷つくもとになります。
朝起きたら、夜中のメッセージが送信取消になっていた、ということもあります。読み返して恥ずかしくなったか、言いすぎたと思ったのでしょう。消えた内容を問いただすより、そっとしておくほうがお互い気まずくなりません。

シンパンくんから
酔った夜のLINEって、うれしいような、モヤモヤするような気持ちになるよね。大事なのは、そのあと彼がどう動くか。少し待ってから判断しても遅くないよ。
酔った勢いの「好き」は本心?お酒と本音の関係
お酒は、本音を出すことも大げさにすることもある
「酔うと本音が出る」とよく言われます。たしかに、ためらいがゆるむぶん、心の中にあった気持ちは表に出やすくなります。
一方で、お酒は気持ちをふくらませもします。「ちょっといいな」くらいの気持ちが、酔った勢いで「好き」という言葉になることもあるのです。酔ったときの言葉は「本音のかけら」ではあっても、そのまま本気の告白とは限りません。
しらふでもう一度言えるかが分かれ道
本気の気持ちなら、酔いがさめても消えません。数日のうちに、しらふの状態で誘ってきたり、同じ気持ちを改めて伝えてきたりするはずです。
反対に、酔ったときにしか「好き」「会いたい」が出てこないなら、今はまだその場の気分の段階かもしれません。
気を持たせる言葉だけが続いて、付き合うかどうかの話にはならない。そんな関係に心当たりがあるなら、曖昧な関係を続ける男性の本音も読んでみてください。

翌日の態度で見分ける|本心とその場の気分
酔った夜の言葉の意味は、翌日以降の彼を見ればかなりはっきりします。次の表で、彼の様子と照らし合わせてみてください。
| 翌日の彼の様子 | 考えられること | あなたができること |
|---|---|---|
| 「昨日はごめん」と連絡が来る | 気まずいが、関係は大切にしたい | 「大丈夫だよ」と軽く返す |
| 「昨日のこと本気だから」と言う | 気持ちを伝え直したい | しらふの言葉として受け止める |
| 前の晩には触れず、いつも通り | 照れている、または覚えていない | こちらから急いで確かめない |
| 何日も連絡がない | 気まずい、またはその場の気分 | 追いかけずに待つ |
| しらふのときも誘ってくる | あなたに関心がある | 会って話す時間を大切にする |
表の中でいちばん大切なのは、最後の行です。謝ってきても、何も言わなくても、そのあとしらふの彼が会おうとしてくれるなら、酔った夜の言葉には本当の気持ちが混じっていたと考えてよいでしょう。
本心に近いサイン
酔った夜の言葉が本心に近いサイン
- 酔っていないときも、同じくらいの頻度で連絡が来る
- 翌日、前の晩のことを自分から話題にする
- 酔ったときのLINEに、あなたの名前や二人の思い出が出てくる
- 昼間のデートにも誘ってくる
- 「会いたい」が、具体的な日にちの話につながる
酔ったときだけ連絡が来るなら
連絡が来るのは決まってお酒を飲んだ夜だけで、しらふのときはLINEもそっけない。この場合、あなたは「酔ったときに話したい相手」ではあっても、ふだんから大切にしたい相手にはなっていないのかもしれません。
とくに、深夜に「今から会おう」と誘ってくるのに、昼間の約束はしようとしないなら、慎重になったほうがよいでしょう。本気か遊びかを、ふだんの行動から見極める方法は、本気か遊びか、男性の見分け方で詳しく解説しています。
夜にばかり連絡が来る相手との付き合い方は、夜だけ連絡してくる男性の心理と本音も参考にしてください。
LINEのやり取り全体から、彼の気持ちを落ち着いて見直したいときは、診断も試してみてください。
酔ったLINE・電話への返し方|例文
その夜は短く返して、深追いしない
酔っているときの長いやり取りは、お互いに言いすぎたり、誤解が生まれたりしやすいものです。その夜は短く返して、話の続きはしらふのときにするのがおすすめです。
飲み会終わった〜!〇〇ちゃん何してる?
おつかれさま!楽しかったみたいだね。今日はもう寝るね。気をつけて帰ってね
返事をしないまま朝を迎えても、失礼にはなりません。翌朝に「昨日は寝ちゃってた!ちゃんと帰れた?」と送れば十分です。

楽しい報告には、楽しい気持ちで返す
飲んでいるお店の写真や、盛り上がっている様子が送られてきたなら、まずは一緒に楽しむ気持ちで返しましょう。お店の名前を聞いておけば、しらふのときの会話や、次の誘いのきっかけにもなります。
(料理の写真)ここの焼き鳥、めちゃくちゃうまい!
おいしそう!どこのお店?今度行ってみたいから、あとで教えてね
「好き」「会いたい」と言われたら
酔った相手から気持ちを打ち明けられたら、その場で「私も」と答えるより、酔いがさめてから確かめるほうが安心です。うれしい気持ちは伝えつつ、返事は保留にしてかまいません。
酔ってるから言うけど、〇〇ちゃんのこと好きなんだよね
え、びっくりした。言ってくれてうれしいよ。でも大事な話だから、今度お酒が入ってないときにもう一回聞かせて
本気なら、彼はしらふのときにもう一度伝えてくれるはずです。そこで初めて、あなたの気持ちを返せばよいのです。
酔った電話には、時間を区切って付き合う
夜中の電話に毎回長く付き合うと、あなたの睡眠や翌日の予定に響きます。出るなら最初に時間を区切り、眠いときは出なくても大丈夫です。電話をかけてくる男性の気持ちは、電話してくる男性の本音で詳しく紹介しています。
- 「ちょっとだけなら話せるよ。明日早いから15分くらいね」
- 「声が聞けてよかった。もう遅いから、続きはまた明日ね」
翌日、しらふで軽く確かめる
前の晩の言葉が気になるなら、翌日以降、明るい調子で軽く触れてみましょう。問い詰めるのではなく、相手が答えやすい聞き方にするのがポイントです。
昨日はちゃんと帰れた?
帰れたよ。なんか変なこと送ってたらごめん
ううん、楽しそうだったよ(笑)今度は飲んでないときに、ゆっくり話そうね
相手との関係で変わる、酔った連絡の受け止め方
同じ「酔って連絡してくる」でも、相手が気になる人なのか、付き合っている彼なのか、元彼なのかで、受け止め方は少しずつ変わります。
好きな人・気になる人から
まだ付き合う前の相手から酔った連絡が来たなら、あなたが「話したい相手」の一人に入っている可能性が高いでしょう。ただ、それが恋愛の気持ちなのか、親しみなのかは、まだわかりません。
うれしい気持ちは大切にしつつ、期待しすぎないのがちょうどよい距離感です。返事は短く明るく返し、そのあと昼間のやり取りが増えるかどうかを見ていきましょう。
付き合っている彼から
彼氏が飲み会のたびに酔って電話をくれるなら、楽しい時間の中でもあなたを思い出しているということです。「今から帰るよ」の連絡は、あなたを安心させたい気持ちのあらわれでもあります。
ただ、深夜の長電話が毎回続くとつらいもの。しらふのときに「飲んだ日は『帰ったよ』の一言だけで十分だよ」と、うれしい連絡の形を伝えておきましょう。
酔うと暴言を吐く、物に当たるといったことがくり返されるなら、あなたが我慢し続ける必要はありません。一人で抱えずに、自治体の相談窓口や警察に相談してください。
元彼から
別れた彼から酔って連絡が来ると、「まだ私のことを…」と心が揺れますよね。寂しさや懐かしさから送っているだけのことも多いので、その一通だけで復縁の気持ちと受け取るのは早いでしょう。
しらふのときに改めて連絡があるか、きちんと会って話したいと言ってくるかが分かれ目です。元彼からの連絡の見極め方は、元彼から連絡が来る心理と本音で詳しく紹介しています。
夜の呼び出しには要注意|自分を守る線引き
酔った男性から「今から会えない?」「近くにいるから出てきてよ」と言われることもあるでしょう。気になる相手からの誘いだと、つい応じたくなりますよね。

深夜の「今から会おう」に応じないほうがいい理由
酔った状態での誘いは、その場の気分によるものが多く、会っても落ち着いて話せません。夜遅くに二人きりになると、望まない流れになったり、帰り道が危なかったりすることもあります。
「終電がなくなったから泊めて」と頼まれることもあるかもしれません。気の毒に思っても、酔った相手を部屋に入れるのは避けましょう。タクシーで帰ってもらうなど、あなたが関わらずにすむ帰り方をすすめれば十分です。
本当にあなたを大切に思っている人なら、断られても別の日を提案してくれるはずです。「じゃあ今度ちゃんと会おう」と返ってくるかどうかも、本気度を見るひとつの目安になります。
近くで飲んでるんだけど、今から来ない?
誘ってくれてありがとう。でも今日はもう家でゆっくりしてるんだ。今度、明るい時間にごはん行こうよ
酔った夜にやってはいけないこと
やってはいけないこと
- 酔った相手に呼ばれて、深夜に一人で出かける
- 酔った相手を、自分の部屋に上げる
- 酔った勢いの言葉だけを信じて、関係を進める
- 返事をしなかったことを責められ、無理に謝る
- 翌朝、前の晩の言葉を問い詰める
何度断っても深夜の連絡や呼び出しが続く、家の近くまで来る、強い言葉で責められるなど、怖いと感じることがあれば、一人で抱えこまないでください。警察の相談窓口(#9110)に相談でき、身の危険を感じたときはためらわずに110番してかまいません。
それでも彼の本音がわからないときは
酔ったときは優しいのに、しらふだとそっけない。そんな温度差が続くと、どちらが本当の彼なのか、わからなくなってしまいますよね。
夜中のLINEを何度も読み返しては、言葉の意味を考える。そんな時間が増えてきたら、一度誰かに話して、気持ちを整理してみるのもひとつの方法です。
よくある質問
酔ったときだけ「好き」と言ってくるのはなぜですか?
しらふでは照れて言えない気持ちを、お酒の力を借りて伝えている可能性があります。一方で、その場の気分で言葉が大きくなっているだけのこともあります。しらふのときにも同じ気持ちを伝えてくるかどうかで、本気度を判断しましょう。
酔って連絡しているのは、私にだけでしょうか?
ほかの人にも送っているかどうかは、わからなくて当然です。探ろうとするより、文面にあなたの名前や二人の話題が出てくるか、しらふのときの態度はどうかを見るほうが、ずっと確かな手がかりになります。
酔ったLINEに返信しないのは失礼ですか?
失礼ではありません。夜遅くに無理に返す必要はなく、翌朝に「昨日は寝ちゃってた」と短く返せば十分です。返さなかったことを強く責められるなら、その相手との距離感を見直してもよいでしょう。
酔った彼に「好き」と言われて、私も「好き」と返してしまいました。
気にしすぎなくて大丈夫です。お互いの気持ちを確かめるなら、しらふのときに会って話すのがいちばんです。「この前の話、ちゃんと会って話したいな」と誘ってみて、彼がどう応えるかを見てみましょう。
翌日、彼に「何も覚えていない」と言われました。
照れ隠しで覚えていないふりをしている場合と、本当に覚えていない場合があります。どちらにしても、問い詰めるより「楽しそうだったよ」と軽く流すのがおすすめです。そのあと、しらふの彼がどう接してくるかを見ていきましょう。
まとめ
酔って連絡してくる男性の本音と、あなたができることをふり返ります。
- 酔って連絡する理由は、本音が出やすくなる・楽しい気分・寂しさ・誰でもいい・覚えていないなどさまざま
- 酔った勢いの「好き」は本音のかけらのこともあるが、本気かどうかはしらふの態度でわかる
- 翌日以降も連絡や誘いがあれば本心に近く、飲んだ夜だけなら慎重に
- その夜は短く返し、話の続きは酔いがさめてから
- 彼氏なら、飲んだ日にほしい連絡の形を、しらふのときに伝えておく
- 深夜の呼び出しには応じず、怖いと感じたら警察に相談する
お酒の勢いの言葉より、しらふの日の行動のほうが、彼の気持ちを正直に語ってくれます。焦らずに、昼間の彼の様子を見ていきましょう。

シンパンくんから
夜のLINEに振り回されそうになったら、まずはぐっすり眠ろう。明るい時間の彼の態度に、ちゃんと答えが出てくるはずだよ。




