
こんなこと、ありませんか?
- LINEで済みそうな話なのに、彼は電話をかけてくる
- 夜にスマホが鳴って、気づけば1時間以上話していた
- うれしい反面、「これってどういう意味?」と考えてしまう
気になる男性が電話してくると、うれしい一方で、その心理がわからず落ち着かないものですよね。
結論
わざわざ電話をくれるのは、あなたと話す時間を楽しみにしているしるしであることが多いです。電話は相手の時間をもらう連絡なので、関心のない相手にくり返しかける人はあまりいません。
ただ、文字を打つのが面倒なだけの人や、寂しいだけの人もいます。大切なのは、電話の回数より、かけてくる時間帯・話す長さ・話の中身をあわせて見ることです。
この記事でわかること
- 電話をかけてくる男性によくある5つの本音
- LINEより電話が多いのは脈ありなのか
- 夜の電話・長電話・短い電話、それぞれの意味
- 電話で会話が続くコツと、沈黙の乗り切り方
- 電話に出られないときの返し方の例文
この記事の目次閉じる開く
電話してくる男性の本音|よくある5つの理由
電話をかける理由は、あなたへの気持ちに関わるものから、ただの好みまで幅があります。まずは、よくある5つを見ていきましょう。

1. あなたの声が聞きたい
文字だけのやり取りでは物足りず、声を聞きながら話したいと思っている人がいます。好きな人の声を聞くと安心する、一日の疲れがとれる、と感じるのです。
「とくに用はないんだけど、今なにしてた?」とかけてくるのは、この気持ちのあらわれであることが多いでしょう。用件がないのに電話をくれるのは、あなたと話すこと自体が目的だからです。
2. LINEを打つのが面倒・文章が苦手
返事の文章を考えるのが面倒、文字だと気持ちがうまく伝わらない、という人にとって、電話はいちばん楽な連絡手段です。こういう人は、友達や家族への連絡も電話で済ませることがよくあります。
LINEだと半日たっても返事がないのに、電話ならすぐにかけてくる。そんな人は、文字でのやり取りそのものが得意ではないのかもしれません。
仕事で電話のやり取りに慣れていて、話したほうが早いと考えている人もいます。電話が多いことが、そのまま特別扱いとは限りません。気になるなら、「〇〇くんって電話派なんだね」と本人に軽く話を振ってみるとよいでしょう。
3. 寂しくて、誰かと話したい
一人の夜や、仕事で落ち込んだ日に、話し相手がほしくなって電話をかける人もいます。あなたに心を開いているからこそ、寂しいときに思い浮かぶ相手になっているとも言えます。
「今日ちょっと嫌なことがあってさ」と話し始める電話は、愚痴を聞いてほしいサインです。落ちこんだ姿を見せてくるのは、あなたになら話しても大丈夫だと感じているからでしょう。
ただ、電話が来るのは寂しいときだけで、ふだんのLINEはそっけない、という場合は少し注意が必要です。心のすき間を埋めたいだけの可能性もあります。寂しさを埋めるような連絡が夜に偏っているなら、夜だけ連絡してくる男性の心理と本音も読んでみてください。
4. 確かめたい用事がある
待ち合わせの場所や予定の変更など、文字だと行き違いが起きやすい話を、電話で一度に済ませたい人もいます。用件が終わるとすぐに「じゃあね」と切るなら、この理由が考えられます。
一方で、用件を口実にして電話をかけ、そのまま雑談を続ける人もいます。「明日の集合って何時だっけ」と聞いてきたのに、答えたあとも20分以上おしゃべりが続いた、というような場合です。
用件が終わったあとも話が続くかどうかは、気持ちを見分ける大きな手がかりです。
5. 反応を感じながら距離を縮めたい
LINEでは、相手が本当に楽しんでいるのか、わかりにくいものです。電話なら、笑い声や声の調子から気持ちが伝わります。あなたの反応を確かめながら、少しずつ距離を縮めたいと考えているのかもしれません。
LINEで送った冗談に、電話だと声を出して笑ってくれる。そんな反応を聞きたくて、あえて電話を選ぶ人もいます。
デートの誘いや大事な話を、文字ではなく電話で切り出す人もいます。電話の終わりに「今度会えない?」と言われたら、この理由が当てはまりそうです。

シンパンくんから
電話ってLINEよりちょっと勇気がいるよね。それでもかけてくるなら、あなたと話したい気持ちがあるのかも。時間帯や話の中身も、いっしょに見てみよう。
LINEより電話は脈あり?時間帯・長さ・頻度で見分ける
電話は、LINEよりも相手の時間を使ってもらう連絡です。そのぶん関心の目安にはなりやすいのですが、回数だけで脈ありと決めるのは早すぎます。次の表に、彼の電話を当てはめてみてください。
| 見るところ | 脈ありに近い電話 | 別の理由も考えたい電話 |
|---|---|---|
| かける前 | 「今いい?」とLINEで聞く | こちらの都合はおかまいなし |
| 時間帯 | あなたの生活に合わせる | 深夜など自分の都合だけ |
| 長さ | 用がなくても話が続く | 用件が済むとすぐ切る |
| 頻度 | 一定のペースで続く | 寂しいときや暇なときだけ |
| 話の中身 | あなたの話を聞き、質問する | 自分の話や愚痴ばかり |
| 切るとき | 「また話そう」「今度会おう」 | あっさり終わる |
表の左側に多く当てはまるほど、彼にとって電話は、あなたと過ごす時間そのものを楽しむためのものだと考えられます。右側が多くても、すぐに脈なしと決めつけず、会ったときの態度とあわせて見ていきましょう。

夜の電話は、気持ちが近いしるし?
夜は一日の用事が終わって、気持ちがゆるむ時間です。寝る前に電話をくれるのは、一日の最後に話したい相手として、あなたを選んでいるとも受け取れます。
電話をつないだまま、どちらかが眠ってしまうまで話す「寝落ち電話」をしたがる人もいます。眠る直前まで声を聞いていたいのは、あなたといると安心できるからかもしれません。ただ、毎晩となると睡眠に響くので、つらいときは早めに切り上げてかまいません。
一方で、深夜にばかりかかってきて、昼間や休日には連絡も誘いもない場合は、寂しさや暇つぶしのこともあります。寝る前のやり取りからわかる気持ちは、「おやすみ」とLINEしてくる男性の本音も参考にしてください。
お酒を飲んだ夜にだけ電話が来るなら、また別の見方が必要です。くわしくは酔って連絡してくる男性の本音で解説しています。
長電話は好意のサイン?
用件もないのに1時間、2時間と話が続くのは、あなたとの会話を楽しんでいる証拠であることが多いでしょう。気の進まない相手と長く話し続けるのは、誰にとっても疲れるものだからです。
長電話の中身が、お互いの話になっているかも見てみましょう。彼が一方的に話し、あなたは相づちばかりという状態なら、話を聞いてほしいだけの可能性もあります。
電話ではなく、何行にもわたる長いLINEをくれる人の場合も、同じように中身を見ることが大切です。長文に込められた気持ちの読み方は、LINEが長文の男性の本音がヒントになります。
短い電話がたびたび来る
「今なにしてる?」「さっきの店の名前なんだっけ」と、短い電話がよくかかってくる。これは、あなたを身近な存在に感じているあらわれかもしれません。用件は小さくても、話すきっかけを作りたいのです。
毎日のLINEと同じように、日常の中でつながっていたい人もいます。こまめな連絡の意味は、毎日LINEしてくる男性の本音でも紹介しています。
帰り道や移動中にかけてくる電話
仕事帰りに歩きながら、車で移動しながら、電話をかけてくる人もいます。移動の時間をあなたと話して過ごしたいこともあれば、ただ時間をつぶしたいだけのこともあります。
見分けるポイントは、家に着いたあとです。「着いたからまたね」で終わるなら習慣に近く、着いてからも話を続けたり、改めてかけ直してきたりするなら、あなたと話したい気持ちが強いと言えます。
声の調子と話し方にも気持ちが出る
電話では表情が見えないぶん、声に気持ちが出やすくなります。あなたの話に笑い声で反応する、「それで?」と続きを聞きたがる、話の途中で何度もあなたの名前を呼ぶ。こうした様子があれば、会話を心から楽しんでいると考えてよいでしょう。
反対に、相づちが「うん」「へえ」ばかりで、ほかのことをしながら話しているような気配があるなら、その日は疲れているだけかもしれません。一度の電話で決めず、何回かの様子を比べてみてください。
電話から見える脈ありサイン
- 「今、電話していい?」と先に聞いてくれる
- 前に話したことを覚えていて、続きを聞いてくる
- 用件が終わっても、雑談が続く
- 切ったあとに「話せてよかった」とLINEが来る
- 電話で話したことが、会う約束につながる
電話もLINEもふくめて、やり取り全体から彼の気持ちを確かめたいときは、LINEでわかる脈あり診断も使ってみてください。
電話をくれる彼に、やってはいけないこと
電話がうれしいときも、少し負担に感じているときも、対応しだいで関係の流れは変わります。次のような対応は、すれ違いのもとになりやすいので気をつけましょう。
やってはいけないこと
- 出られなかった着信を、何日もそのままにする
- 眠いのを我慢して、毎回深夜まで付き合う
- 「LINEでいいじゃん」と電話そのものを否定する
- 彼が出なかったとき、続けて何度もかけ直す
- 電話で聞いた話を、共通の知り合いに話す
無理を続けると、電話が苦痛になる
最初はうれしかった長電話も、睡眠不足が続くと、だんだん負担になっていきます。我慢して付き合い続けた結果、ある日突然出なくなるほうが、相手を戸惑わせてしまいます。
自分が心地よく話せる時間と長さを、早めに伝えておくほうが、電話のやり取りは長続きします。「今日は12時までなら話せるよ」と最初に区切っておけば、切るときに気まずくなりません。
着信を重ねると、相手を追いつめてしまう
彼が電話に出なかったとき、不安になって何度もかけ直したくなることもあるでしょう。ただ、画面に不在着信がいくつも並んでいたら、彼は気が重くなってしまうかもしれません。
かけ直すのは一度にして、あとは「時間があるときに折り返してね」とLINEを一通送れば十分です。
電話を楽しむコツ|会話が続く話し方
電話で何を話せばいいかわからず、緊張してしまう人もいるでしょう。次のコツを知っておくと、電話の時間がぐっと楽しくなります。
好きな人からの着信には、明るい第一声で
好きな人から電話がかかってくると、緊張してうまく話せないこともあるでしょう。まずは「もしもし、どうしたの?」と、明るい声で出るだけで十分です。
第一声が明るいと、かけた側は「迷惑じゃなかったんだ」とほっとします。その安心感が、次の電話にもつながります。
話題に困ったら「今日あったこと」から
電話の話題は、特別なものでなくてかまいません。「今日のお昼、何食べた?」「仕事どうだった?」など、その日の小さな出来事から話を始めると、自然に会話が広がります。
前の電話で彼が話していたことを覚えておいて、「この前言ってた〇〇、どうなった?」と聞くのもおすすめです。覚えていてくれたことが、彼にとってはうれしいものです。
相づちを打つだけでなく、あなたの話もしましょう。最近うれしかったことを短く話すだけでも、彼があなたを知るきっかけになります。
沈黙は、無理に埋めなくていい
会話が途切れると焦ってしまいますが、電話中の数秒の沈黙を、相手は思っているほど気にしていないものです。「なんか静かになっちゃったね(笑)」と笑えば、空気はすぐにやわらぎます。
沈黙が気まずくない関係は、それだけ打ち解けているということでもあります。

切るときは「楽しかった」を添える
電話の終わり方は、次の電話の印象を左右します。「そろそろ寝るね」だけで切るより、「今日話せて楽しかった。また話そうね」と一言添えるほうが、彼は次もかけやすくなります。
電話に出られないときの返し方|例文
電話をもらっても、いつも出られるとは限りません。出られなかったときは、短いLINEを一通送るだけで、相手は「避けられたのかな」と不安にならずにすみます。

すぐに出られなかったとき
着信に気づいたら、出られなかった理由と、話せそうな時間をセットで送りましょう。かけ直すのか、待っていてほしいのかがわかると、彼も動きやすくなります。
ごめん、お風呂に入ってて気づかなかった!30分後くらいなら話せるよ。こっちからかけ直していい?
OK、待ってる
夜遅くて、今日は話せないとき
眠いときや疲れているときは、無理に出なくても大丈夫です。次に話せる日を添えておけば、彼は断られたとは感じにくくなります。
電話ありがとう!今日はもう眠くて、うまく話せなさそう。明日の夜なら時間あるよ。また話そうね
了解、おやすみ
電話の頻度や時間帯を変えてほしいとき
電話くれるの、うれしいよ。ただ平日の夜は早めに寝たくて、電話は週末にゆっくり話せたらうれしいな
断るときは、電話そのものを嫌がるのではなく、「いつなら話せるか」を一緒に伝えるのがポイントです。そうすれば、彼は拒まれたとは感じにくくなります。
気になる人からの電話を、会う約束につなげる
電話が盛り上がったら、それは会う約束につなげるチャンスです。電話の終わりに、こんなふうに切り出してみましょう。
- 「電話だと話しきれないね。今度ごはんでも行かない?」
- 「さっき言ってたお店、今度一緒に行ってみたいな」
電話の最中に言い出せなかったときは、切ったあとのLINEで続きを送っても大丈夫です。
今日は電話ありがとう!話せて楽しかった。さっき話してたパン屋さん、今度の土曜に行ってみない?
いいね!行こう
電話の意味をひとりで考えすぎてしまうときは
かかってくる時間や話の長さを手がかりにしても、答えが出ないことはあります。電話は楽しいのに、会う約束になると話が進まない、という場合はなおさら迷いますよね。
着信のたびに期待したり、かかってこない夜に落ち込んだりが続くと、心が休まりません。そんなときは、恋愛の相談に慣れた人に、今の状況を話してみるのもひとつの方法です。
よくある質問
付き合っていないのに毎日電話してくるのは、脈ありですか?
あなたと話す時間を大切に思っている可能性は高いでしょう。ただ、寂しさから毎晩かける人もいます。昼間のLINEや休日の誘いもあるか、電話で話したことが会う約束につながるかを、あわせて見てみましょう。
電話だと楽しそうなのに、会うと口数が少ないのはなぜですか?
顔を合わせると緊張してしまう人や、目を見て話すのが照れくさい人もいます。電話で楽しそうに話してくれるなら、会ったときの口数の少なさは、照れの表れかもしれません。
自分から電話をかけてもいいですか?
かけてかまいません。いきなりかけるより、「今ちょっと電話できる?」とLINEで聞いてからかけると、相手も出やすくなります。
ビデオ通話をしようと言われました。どういう気持ちですか?
声だけでなく、あなたの顔を見ながら話したいという気持ちのあらわれでしょう。ただ、身支度が必要なぶん、受ける側には負担もあります。気が進まないときは「今日は声だけでもいい?」と伝えて大丈夫です。
よくかかってきた電話が、急に来なくなりました。
仕事が忙しくなった、生活のリズムが変わったなど、気持ちとは関係のない理由も考えられます。LINEでのやり取りが続いているなら、しばらく様子を見て、こちらから「最近どう?」と軽く連絡してみましょう。
まとめ
電話してくる男性の本音と、上手な付き合い方をふり返ります。
- 電話の本音は、声が聞きたい・LINEが面倒・寂しい・用事・距離を縮めたい、などさまざま
- 用件のない電話や、用件のあとも続く雑談は、好意のサインになりやすい
- 深夜だけ・寂しいときだけの電話は、ほかの態度とあわせて判断する
- 無理に付き合わず、話しやすい時間や長さを伝えてよい
- 出られないときは、短いLINEで「いつなら話せるか」を返す
電話の向こうの声は、文字よりも多くのことを伝えてくれます。あなたも楽しめるペースで、彼との会話を重ねていきましょう。

シンパンくんから
電話の時間を楽しめているなら、それだけで二人の距離は近づいているはずだよ。無理しないペースで、話す時間を大切にしてね。



