こんなこと、ありませんか?

  • 気になる男性からのLINEに、ハートの絵文字がついていた
  • 「これって、好きってこと?」と期待してしまう
  • つい画面を何度も見返してしまう
  • ハートの色にも意味があるのか気になる

ハートは「好き」を表す記号なので、絵文字ひとつにも男性の心理を探したくなるのは自然なことです。でも、ハートを送る理由は、好意だけとは限りません。

結論

ハートの絵文字だけで、脈ありかどうかは決められません。好意のこともあれば、絵文字をよく使うクセや、文章をやわらかく見せたいだけ、ということもあります。

見るべきなのは、ハートが「あなたとのどんな話」に添えられているか。そして、ハート以外のやり取りや会ったときの態度にも好意が見えるかです。

この記事でわかること

  • 男性がハートの絵文字を送る7つの本音
  • ハートの色や数に、決まった意味はあるのか
  • ハートだけで脈ありと決めない理由と、ほかの手がかり
  • あなたの気持ちに合わせた返し方の例文
  • 期待しすぎて疲れないための注意点
この記事の目次閉じる開く
  1. 男性がハートの絵文字を送る本音|よくある7つの理由
    1. 1. 好意を、言葉にせずにそっと伝えたい
    2. 2. ふだんから絵文字を多く使うクセがある
    3. 3. 文章がそっけなく見えないようにしたい
    4. 4. 感謝やうれしい気持ちを表したい
    5. 5. 軽いノリで、誰にでも送っている
    6. 6. あなたの反応を確かめたい
    7. 7. うれしいことがあって、気持ちが盛り上がっている
  2. ハートの色や数に、決まった意味はある?
    1. 色より「いつもとの違い」を見る
    2. ハートの数や種類が気になるときは
    3. リアクションやスタンプのハート
  3. ハートだけで決めない|脈ありを見分けるほかの手がかり
    1. ほかの人への使い方は、見える範囲で
    2. ハートが添えられた文の中身を見る
    3. ハートが出てきたタイミングを思い出す
    4. 会ったときの態度と合っているか
  4. ハートが届いたときの返し方|気持ち別の例文
    1. 気持ちを返したいとき
    2. まだ気持ちが決まっていないとき
    3. 彼のつもりを、軽く確かめたいとき
    4. ハートをやめてほしいとき
  5. やってはいけないこと
  6. それでも彼の気持ちがわからないときは
  7. よくある質問
  8. まとめ

男性がハートの絵文字を送る本音|よくある7つの理由

ハートの絵文字ひとつにも、送る人によってさまざまな気持ちが込められています。まずは、よくある理由を知っておきましょう。

片思いの相手
同じハートでも、込める気持ちは人によって違います

1. 好意を、言葉にせずにそっと伝えたい

「好き」と言葉にするのは照れくさいけれど、ハートなら気持ちをほのめかせる。そんな思いでハートを使う男性もいます。あなたの返事を見て、脈があるかどうか確かめたい気持ちもあるのかもしれません。

好意から送るハートは、あなたとの思い出や約束の話に添えられやすいのが特徴です。「今日会えて楽しかった♡」「また一緒に行こうね♡」のように、二人のことを話す文にハートがつくなら、好意の可能性は高まります。

2. ふだんから絵文字を多く使うクセがある

絵文字やスタンプをたくさん使う男性は、決して珍しくありません。家族や友達とのやり取りでもハートを使い慣れている人にとっては、ハートは「いいね」くらいの軽い意味です。

文字だけのやり取りでは、声の調子や表情が伝わりません。絵文字の多い男性は、その分を補うつもりで、ハートや笑顔の絵文字を添えているのです。

このタイプは、ハート以外にも笑顔や汗の絵文字など、いろいろな絵文字を使います。あなたへのLINEだけが特別にハートだらけ、というわけではないのが特徴です。

3. 文章がそっけなく見えないようにしたい

「了解」「ありがとう」だけでは冷たく見えるかも、と気にして、ハートを添える男性もいます。文章の印象をやわらげたい、相手を怖がらせたくない、という気づかいからです。

この場合のハートは、気持ちを伝えるというより、文の最後にそえる飾りのようなものです。返事が短いときほどハートがつく、という人は、このタイプかもしれません。

4. 感謝やうれしい気持ちを表したい

「ありがとう♡」「助かった♡」のように、お礼の場面でハートを使う男性もいます。好意というより、うれしかった、ありがたかった、という気持ちを素直に表しているのです。

ハートが出てくるのが、何かをしてもらったときだけなら、感謝の気持ちを表すクセと考えてよいでしょう。

5. 軽いノリで、誰にでも送っている

女性とのやり取りに慣れていて、深い意味もなくハートを使う人もいます。同じようなハートつきのLINEを、何人もの女性に送っていることもあるでしょう。

ハートは多いのに、会う約束の話になるとはぐらかす。連絡が来るのはいつも夜遅くだけ。そんな場合は、気持ちよりも楽しいやり取りを求めているのかもしれません。夜の連絡が気になるなら、夜だけ連絡してくる男性の心理も参考になります。

6. あなたの反応を確かめたい

ハートを送ったらどう返ってくるか、あなたの反応を見ている場合もあります。少し好意があり、脈があるか確かめたい気持ちからです。

一度だけハートが届き、あなたの返事のあとからハートが増えた、あるいは消えた、という場合は、あなたの反応を見て次の出方を決めていたのかもしれません。

7. うれしいことがあって、気持ちが盛り上がっている

楽しい飲み会のあとや、仕事でうれしいことがあった日など、気分が上がっているときにだけハートがつく男性もいます。その場の高揚した気持ちが、そのまま絵文字に表れているのです。

翌日にはいつもの落ち着いた文面に戻っている、という場合は、このタイプかもしれません。ハートそのものより、ふだんのやり取りの温度を基準にして考えましょう。

シンパンくんからあなたへ

ハートが届くとドキッとするよね。でも、彼にとってのハートの重さが、あなたにとっての重さと同じとは限らないんだ。

ハートの色や数に、決まった意味はある?

ネットでは、「赤いハートは本気」「黄色は友情」といった、色ごとの意味が紹介されていることがあります。気になって調べてしまう人もいるでしょう。

でも、ハートの色に、誰にでも通じる決まった意味はありません。どの色を選ぶかは、絵文字の一覧で目に入った順番、なんとなくの好み、その日の気分などで変わります。送った本人も、深く考えていないことがあります。

色より「いつもとの違い」を見る

色そのものより意味を持ちやすいのは、その人のいつもの使い方からの変化です。ふだんは笑顔の絵文字ばかりの人が、ある日だけハートを使った。そんな変化があれば、少し気持ちが動いたのかもしれません。

ハートの数や種類が気になるときは

ハートが2つ、3つと並んでいるのは、うれしい、楽しいという、そのときの気分の高さを表していることが多いです。数が多いほど好きの気持ちが大きい、というわけではありません。

キラキラしたハートや、2つ重なったハートなども同じです。かわいらしさを出したい、明るい雰囲気にしたい、という軽い気持ちで選ばれることが多く、種類ごとの決まった意味はありません。

リアクションやスタンプのハート

メッセージに付けるリアクションのハートは、「読んだよ」「いいね」くらいの気軽さで使う人もいます。ハートを持ったキャラクターのスタンプも、あいさつやお礼の代わりに送られることがあります。

絵文字のハートと比べても、リアクションやスタンプのハートは、さらに軽い意味で使われやすいと考えておきましょう。

また、あなたのメッセージにハートのリアクションだけがついて、文章の返事がないこともあるでしょう。その場合は、「読んだよ、ありがとう」の気持ちで、会話をいったん締めくくっているのかもしれません。

ハートだけで決めない|脈ありを見分けるほかの手がかり

絵文字の使い方は、その人のクセや、ふだんやり取りしている人たちの習慣に大きく左右されます。だからこそ、ハートの有無より、LINE全体や会ったときの様子を合わせて見ることが大切です。

手がかり好意のときに多いクセやノリのときに多い
ハートが出る場面二人の予定や思い出の話お礼やあいさつ
LINEの中身質問があり会話が続く一言で終わる
送ってくる時間昼も夜もある夜遅くに偏る
会う約束具体的に決めようとする話が流れやすい
会ったときの態度LINEと同じように親しいLINEほど親しくない

左側に当てはまるものが多いなら、ハートは好意の表れである可能性があります。右側が多いなら、ハートは彼のクセやノリの一部と考えて、期待しすぎないほうが気持ちも楽です。

リアクションだけの返事
ハートだけでなく、やり取り全体を見てみましょう

ほかの人への使い方は、見える範囲で

グループLINEなどで、彼がほかの人にもハートをよく使っているなら、クセの可能性が高いでしょう。ただし、確かめるために共通の友人に聞いて回る必要はありません。自然に目に入る範囲で十分です。

ハートが添えられた文の中身を見る

「会いたいな♡」のように気持ちを伝える文に添えるのと、「了解♡」のように返事の飾りとして使うのとでは、重みが違います。ハートの数より、ハートの前に書かれた言葉に注目しましょう。

LINEそのものが短くて温度が読みにくいなら、LINEがそっけない男性の心理が参考になります。反対に長いメッセージが届く場合は、LINEが長文の男性の本音もあわせて読んでみてください。

ハートが出てきたタイミングを思い出す

ハートがいつから使われ始めたかも、手がかりになります。二人で食事をした日のあとから急に増えた、仲良くなるにつれて少しずつ増えてきた、という変化なら、あなたとの距離が縮まったことの表れかもしれません。

反対に、知り合ったばかりの最初のやり取りからハートが多い場合は、彼のふだんのクセと考えるほうが自然です。

会ったときの態度と合っているか

LINEではハートを送ってくるのに、会うといたって普通。そんなときは、照れ屋で文字のほうが気持ちを出しやすいのか、LINEだけのノリなのか、どちらかの可能性があります。

見分けるポイントは、LINEのやり取りが会う約束につながっているかどうかです。毎日のように連絡が続いているなら、毎日LINEしてくる男性の本音も参考になります。

会ったときに「可愛い」と言われることもあるなら、「可愛い」と言う男性の本音で場面ごとの心理を確かめてみましょう。

ハート以外のやり取りも含めて、LINEから彼の気持ちを読み解く診断もあります。

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ハートが届いたときの返し方|気持ち別の例文

ハートにどう返すかは、あなたが彼をどう思っているかで変わります。無理に彼に合わせず、あなたの気持ちに合った温度で返すことが大切です。

文章を書いては消す
ハートへの返事に迷ったら、まずは自分の気持ちを確かめてみましょう

気持ちを返したいとき

彼のことが好きなら、同じくらいの温度で返して大丈夫です。ハートを返すのに抵抗がなければ、そのまま使ってみましょう。会話が続くように、次の話題を添えるのがポイントです。

好意を返したいときの例
相手

今日は付き合ってくれてありがとう♡楽しかった

あなた

こちらこそありがとう!私もすごく楽しかった♡

あなた

次は、この前話してたパスタのお店にも行ってみたいな

まだ気持ちが決まっていないとき

彼のことをまだよく知らない、好きかどうかわからない、というときは、ハートは返さずに、明るい言葉や「!」で温かさを出しましょう。好意を突き放さず、期待もさせすぎない返し方です。

気持ちが決まっていないときの例
相手

おはよう♡今日も仕事がんばってね

あなた

おはよう!ありがとう、〇〇くんもがんばってね

彼のつもりを、軽く確かめたいとき

ハートの意味が気になるなら、冗談めかして触れてみるのもひとつの方法です。重く聞くと彼も構えてしまうので、笑いをまじえるくらいがちょうどいいでしょう。

軽く触れてみる例
相手

資料送ってくれてありがとう♡

あなた

ハートついてる!ちょっとびっくりした笑

相手

え、いつもの感じで送っちゃった笑

この例のように「いつもの感じ」と返ってくればクセの可能性が高く、照れたような返事なら、好意が込められていたのかもしれません。

ハートをやめてほしいとき

職場の人や、恋愛の対象として見ていない相手からのハートに困っているなら、あなたは絵文字を控えた落ち着いた文面で返しましょう。それだけで、距離を保ちたい気持ちが伝わることがあります。

それでも続いて困るときは、「ハートだとびっくりしちゃうので、普通のやり取りだとうれしいです」と、やんわり言葉で伝えて構いません。

職場の相手からのハートがつらいときは

上司や取引先など、断りにくい立場の人から、好意を押しつけるようなメッセージが続いてつらいときは、一人で抱え込まないでください。職場での困りごとは、各都道府県労働局の総合労働相談コーナーで聞いてもらうことができます。社内に相談の担当部署があれば、そちらを頼るのもひとつの方法です。

やってはいけないこと

ハートが届くと、うれしい気持ちと同時に、本当の意味を知りたい気持ちもふくらみます。ただ、確かめようとしすぎると、彼との関係がぎこちなくなってしまうことがあります。

ハートの意味が気になってもやってはいけないこと

  • ハートの色の意味を調べて、一喜一憂する
  • ハートが来ただけで「好きってこと?」と問い詰める
  • ハートが減った理由を、何度も聞く
  • 彼がほかの女性にもハートを送っていないか、SNSや友人から探る
  • 気を引くために、ほかの男性とのやり取りをほのめかす
  • ハートの数を彼に合わせることばかり考えて、言いたいことが書けなくなる

ハートが急に来なくなったとしても、それだけで気持ちが冷めたとは限りません。忙しくて絵文字を選ぶ余裕がない日もあります。絵文字の変化より、やり取りそのものが続いているかを見るようにしましょう。

それでも彼の気持ちがわからないときは

ハートの意味を考え、ほかの手がかりも見比べたけれど、彼が本気なのか、ただのクセなのか、やっぱり決めきれない。そんなときもあるでしょう。

絵文字ひとつで気持ちが揺れ続けるのは、それだけ彼のことが気になっている証拠です。一人で考え込むのに疲れたら、誰かに話を聞いてもらうと、気持ちが少し軽くなります。

よくある質問

ハートの絵文字を使う男性は、少ないのでしょうか?

人によって大きく違います。まったく使わない男性もいれば、家族や友達にも気軽に使う男性もいます。彼がふだんどのくらい絵文字を使う人なのかを知ることが、ハートの意味を考える第一歩です。

黒いハートや割れたハートには、悪い意味がありますか?

決まった意味はありません。黒いハートは、落ち着いた色が好きで使う人もいます。割れたハートは「残念」「悲しい」を冗談っぽく表すときに使われることもあるので、前後の文を見て判断しましょう。

LINEではハートを送ってくるのに、会うとそっけないのはなぜですか?

照れ屋で、文字のほうが気持ちを出しやすい人もいます。会ったときの態度が冷たいわけではなく、ただ静かなだけなら、LINEのほうが本音に近いのかもしれません。会う約束につながるかどうかもあわせて見てみましょう。

自分からハートを送ってもいいですか?

彼がハートを使う人なら、たまに返すくらいなら自然です。まだ距離がある相手には、最初は笑顔の絵文字などから始めると、重くなりすぎません。

彼女がいるはずの男性から、ハートつきのLINEが届きます。

クセで使っている場合もありますが、好意をほのめかしている可能性もあります。どちらにしても、恋人がいる相手に期待を重ねると、傷つくのはあなたのほうです。どこで線を引くか迷ったら、彼女がいるのに連絡してくる男性の本音を読んで、自分を守れる距離を考えてみてください。

まとめ

男性がハートの絵文字を送る本音と、受け止め方をまとめます。

  • ハートを送る理由は、好意・絵文字のクセ・文をやわらげたい・感謝・軽いノリ・反応を見たい・気分の盛り上がり、とさまざま
  • ハートの色や数に、決まった意味はない
  • 見るべきなのは、ハートが添えられた文の中身と、その人のいつもの使い方からの変化
  • LINEの中身や会ったときの態度、会う約束につながるかもあわせて判断する
  • 返すときは、彼に合わせすぎず、自分の気持ちに合った温度で
  • 色の意味を調べたり、彼の周りを探ったりして一喜一憂しない

ハートは、二人の会話を少し楽しくしてくれる小さなしるしです。ハートの意味を探すより、彼とのやり取りそのものを楽しむ気持ちを大切にしてください。

シンパンくんからあなたへ

ハートが来たら、まずは素直に「うれしい」って受け取っていいんだよ。そのうえで、彼の行動もゆっくり見ていこうね。