こんなことで、モヤモヤしていませんか?

  • お見合いのあと仮交際に進み、何度か食事にも行った
  • それでも、彼が自分をどう思っているのかがつかめない
  • ほかの女性とも会っているかもしれないと思うと、落ち着かない
  • 彼からの連絡が少なく、「興味がないのかな」と心配になる

仮交際は、お互いを知っていくための期間です。この時期の男性の心理が見えにくいのは、あなたに魅力がないからではなく、仮交際ならではの事情があるからです。

結論

仮交際中の男性は、「この人と一緒に暮らしていけるか」を少しずつ確かめていることが多いものです。

会う回数や連絡の多さより、話の中身が将来に向かっているか、あなたを深く知ろうとしているかに本音が表れます。

この記事でわかること

  • 仮交際中の男性が心の中で考えていること
  • 脈ありのサインと、進展しにくいサインの違い
  • 連絡が少ない男性の本音と、受け止め方
  • 男性が真剣交際を決める決め手
  • 真剣交際につなげる話し方と例文

仮交際と真剣交際について

多くの結婚相談所では、お見合いのあと、何人かと並行して会える「仮交際」を経て、一人に絞る「真剣交際」へ進む流れをとっています。ただし、期間の目安や連絡先を交換する時期、守るべき決まりは相談所によって違います。迷ったときは、自分の担当者に確かめておくと安心です。

この記事の目次閉じる開く
  1. 仮交際中の男性が考えていること
    1. 1. ほかの女性とも会いながら、比べている
    2. 2. 結婚相手として見ているから、慎重になっている
    3. 3. 自分が選ばれるかどうか不安に思っている
    4. 4. いい人だと思うけれど、決め手が見つからない
    5. 5. 婚活の疲れで、気持ちが追いついていない
  2. 仮交際で脈ありのサインと、進展しにくいサイン
    1. 脈ありのときに出やすい言葉
    2. 進展しにくいときに考えたいこと
    3. お断りを考えているときに出やすいサイン
  3. 仮交際で連絡が少ない男性の本音
    1. 連絡は「会う約束のためのもの」と考えている
    2. 仕事が忙しく、後回しになっている
    3. ほかの女性に気持ちが傾いていることもある
    4. 連絡が少ない彼に送るなら
  4. 男性が真剣交際を決める決め手
    1. あなた自身の決め手も確かめておこう
  5. 真剣交際につなげる話し方|例文
    1. 楽しかった気持ちを、その日のうちに伝える
    2. 暮らしや家族の話を、自分からも少しずつ
    3. 「もっと知りたい」という気持ちを伝える
    4. 彼から真剣交際を申し込まれたときの答え方
    5. 迷ったら、担当者に進め方を相談する
  6. 仮交際中にやってはいけないこと
  7. それでも彼の本音がわからないときは
  8. よくある質問
  9. まとめ

仮交際中の男性が考えていること

仮交際中の男性の頭の中には、恋愛のときめきだけでなく、結婚生活という現実的な視点もあります。よく見られる5つの本音を紹介します。

沈黙でも落ち着いていられる
一緒にいて落ち着けるかを、彼も確かめています

1. ほかの女性とも会いながら、比べている

仮交際の段階では、何人かと同時に会うことが認められている場合が多く、彼もほかの女性と会っている可能性があります。あまりいい気持ちはしませんが、それは婚活の進め方として珍しいことではありません。

ただ、比べているのは「誰がいちばん美人か」より、「誰と一緒にいると落ち着くか」「誰となら暮らしが想像できるか」であることが多いものです。あなたも同じように、ほかの人と比べながら考えてよい時期です。

2. 結婚相手として見ているから、慎重になっている

恋愛だけの付き合いなら勢いで進めることもできますが、結婚となると話は別です。お金の使い方、仕事への考え、家事の分け方、親との付き合い方など、確かめたいことがたくさんあります。

そのため、デート中に急に「休みの日は何をしていますか」「料理はしますか」と生活のことを聞いてくる男性もいます。面接のように感じるかもしれませんが、あなたとの暮らしを具体的に考え始めているサインと受け取ることもできます。

3. 自分が選ばれるかどうか不安に思っている

断られる不安を抱えているのは、女性だけではありません。「自分ばかり乗り気だったら恥ずかしい」「しつこいと思われたくない」と、連絡や誘いを控えめにしている男性もいます。

あなたが楽しそうにしているか、次も会いたいと思ってくれているかを、彼のほうも気にしています。好意を少し言葉にするだけで、彼の態度が一気にやわらぐこともあります。

4. いい人だと思うけれど、決め手が見つからない

一緒にいて楽しいし、嫌なところもない。それでも「この人だ」と思える決め手がなく、迷っている男性もいます。

この迷いは、相手に不満があるというより、結婚という大きな決断を前に、自分の気持ちに確信が持てていない状態です。会う回数を重ね、本音で話せる場面が増えると、少しずつ答えが出てくることもあります。

5. 婚活の疲れで、気持ちが追いついていない

仕事をしながら何人もの人と会うのは、思っている以上に体力と気力を使います。疲れがたまると、メッセージが事務的になったり、デートの提案が減ったりすることがあります。

あなたへの気持ちが冷めたのではなく、婚活そのものに少し疲れているだけかもしれません。

シンパンくんからあなたへ

仮交際って、お互いに「この人と暮らせるかな」を考える時間なんだね。見られているようで緊張するけど、あなたも彼をじっくり見ていいんだよ。

仮交際で脈ありのサインと、進展しにくいサイン

同じ仮交際でも、彼の気持ちがあなたに向いているかどうかで、行動には違いが出ます。次の表で、これまでのデートを振り返ってみましょう。

見るところ脈ありのサイン進展しにくいサイン
次のデート別れ際に次の予定を決めるいつもこちらから誘う
会う時間食事のあとも一緒に過ごす短い時間で帰る
話の中身家族や仕事、住む場所の話当たりさわりのない話だけ
質問あなたの考えを聞いてくる聞かれたことに答えるだけ
呼び方下の名前で呼ぶようになるずっと名字で呼ぶ
連絡短くても途切れない用件だけで返事も遅い
次に会う話が出る
別れ際に次の予定の話が出るのは、関係を続けたい気持ちの表れです

脈ありのときに出やすい言葉

彼の気持ちがあなたに向いているときは、会話の中に「二人の未来」を思わせる言葉がまじり始めます。

  • 「〇〇さんとなら、休みの日も楽しく過ごせそうですね」
  • 「うちの親は〇〇なんです」と、家族のことを話す
  • 「住むなら、このあたりがいいなと思っていて」
  • 「次は〇〇に行ってみませんか」と、季節の先の予定を口にする

こうした言葉が増えてきたら、あなたを結婚相手の候補として前向きに見ている可能性が高いでしょう。

進展しにくいときに考えたいこと

進展しにくい側のサインが目立っても、それだけで望みがないとは言い切れません。慎重な性格の人や、自分から誘うのが苦手な人も、同じような行動をとることがあるからです。

まずは、あなたから好意を少しはっきり伝えてみて、彼の反応が変わるかを見てみましょう。何度会っても気持ちを言葉にしてもらえないときの考え方は、3回目のデートで告白しない男性の本音にもヒントがあります。

お断りを考えているときに出やすいサイン

反対に、次のような変化が続くときは、彼の気持ちがほかの人に向いているのかもしれません。

  • デートの提案が、彼からまったく来なくなった
  • 会っても、次の約束の話になるとはぐらかす
  • メッセージが、あいさつと用件だけになった
  • 「最近忙しくて」という言葉が何度も続く

こうしたサインが見えるとつらいものですが、お断りされることがあっても、それはあなたの価値が低いという意味ではありません。結婚を考える相手選びでは、相性や暮らし方の好みが大きく関わるからです。

会ったときの様子も含めて、彼の気持ちがどれくらい向いているかを確かめたいときは、本音診断を使ってみてください。

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仮交際で連絡が少ない男性の本音

仮交際中に彼からの連絡が少ないと、「興味がないのかな」と不安になりますよね。けれども、連絡の多さと気持ちの大きさは、必ずしも比例しません。

返信を待つ夜
連絡が少なくても、気持ちまで小さいとは限りません

連絡は「会う約束のためのもの」と考えている

メッセージで長く話すより、会って話したいと考える男性もいます。デートの日程を決める連絡はきちんとするのに、ふだんの雑談はほとんどない、というタイプです。

この場合、会ったときに楽しそうに話してくれるなら、連絡の少なさを気にしすぎなくて大丈夫です。

シンパンくんからあなたへ

メッセージが少ないと、つい悪いほうに考えちゃうよね。でも、会ったときの笑顔のほうが、ずっと正直な答えだったりするんだよ。

仕事が忙しく、後回しになっている

平日は仕事で手いっぱいで、夜にまとめて返す、休日にだけ連絡する、という人もいます。返事は遅くても、内容が丁寧で、あなたの質問にきちんと答えているなら、心配はいらないでしょう。

ほかの女性に気持ちが傾いていることもある

一方で、前はこまめに連絡をくれていたのに急に減った、次のデートの話が出なくなった、という場合は、ほかの女性との関係が進んでいる可能性もあります。

連絡の量より、「前と比べてどう変わったか」に目を向けてみてください。お見合いや最初の食事のあと、連絡が途絶えがちな男性の心理は、初デート後に連絡が来ない男性の本音でもくわしく取り上げています。

連絡が少ない彼に送るなら

連絡が少ない相手には、返事のしやすい短いメッセージを送るのがおすすめです。長文や質問の多いメッセージは、忙しい彼の負担になってしまいます。

連絡が少ない彼に送る例
あなた

今週もお仕事おつかれさまです

あなた

この前話していたお店、調べたら土日もランチをやっていました。今度ご一緒できたらうれしいです

相手

ありがとうございます!来週の土曜はどうですか?

男性が真剣交際を決める決め手

仮交際から真剣交際へ進むとき、男性は何を決め手にしているのでしょうか。条件ももちろん見ていますが、最後に背中を押すのは「一緒にいるときの感覚」であることが多いものです。

真剣交際の決め手になりやすいこと

  • 一緒にいて、無理をせず自然体でいられる
  • お金や家事、家族への考え方がおおむね合う
  • 意見が違っても、穏やかに話し合える
  • 自分を大切にしてくれていると感じる
  • 二人の暮らしを、具体的に思い浮かべられる

特に大きいのは、「この人の前では素の自分でいられる」と感じられるかどうかです。会うたびに緊張して疲れてしまう相手より、肩の力を抜いて話せる相手のほうが、結婚生活を思い描きやすいからです。

条件が合っていても、話し合いができない、気持ちを言葉にしてくれない相手には、結婚に踏み切れないという男性も多くいます。あなたが自分らしくいられることが、彼にとっての決め手にもつながっていくのです。

あなた自身の決め手も確かめておこう

彼に選ばれるかどうかばかり気にしていると、自分の気持ちが置き去りになってしまいます。次のような点を、あなたの側からも振り返ってみてください。

  • 彼と会ったあと、疲れより楽しさが残っているか
  • 困ったことが起きたとき、彼に相談できそうか
  • 彼の家族や仕事への考え方に、無理なく寄りそえそうか

あなたにとっても「この人なら」と思えるかどうかが、二人で幸せになるためのいちばんの土台です。

真剣交際につなげる話し方|例文

彼の気持ちを待つだけでなく、あなたからできることもあります。好意と、これからを考えている気持ちを、少しずつ言葉にしていくことが大切です。

伝え方を考える
伝える言葉を、ゆっくり選んでみましょう

楽しかった気持ちを、その日のうちに伝える

デートのあとのお礼に、具体的に楽しかったことを一言そえると、彼は「また会いたいと思ってくれている」と安心できます。

デートのあとに送る例
あなた

今日はありがとうございました。〇〇さんの旅行の話、すごく楽しかったです

あなた

また続きを聞かせてくださいね

相手

こちらこそ楽しかったです!次は僕のおすすめのお店に行きましょう

暮らしや家族の話を、自分からも少しずつ

彼に聞かれるのを待つだけでなく、あなたのほうから暮らしの話を出すと、二人の将来を想像するきっかけになります。

暮らしの話を出す例
あなた

私、休みの日は作り置きのおかずを作るのが好きなんです

あなた

〇〇さんは、家ではどんなふうに過ごすことが多いですか?

「もっと知りたい」という気持ちを伝える

何度か会って気持ちが固まってきたら、あなたの思いを率直に伝えてみましょう。真剣交際への進み方は相談所によって違うので、気持ちを伝える前に、担当者に流れを確かめておくと安心です。

気持ちを伝える例
あなた

〇〇さんと会うたびに、もっといろいろな話をしたいと思うようになりました

あなた

これから先のことも、〇〇さんとちゃんと考えていけたらうれしいです

彼から真剣交際を申し込まれたときの答え方

彼のほうから真剣交際の話が出たら、まずは気持ちを伝えてくれたことへのお礼を伝えましょう。すぐに答えられないときは、正直に考える時間をもらってかまいません。

考える時間をもらいたいときの返事の例
あなた

お話ししてくださって、ありがとうございます。とてもうれしいです

あなた

大切なことなので、少しだけ考える時間をいただけますか?

相手

もちろんです。ゆっくり考えてください

あいまいなまま長く待たせるより、いつごろまでに答えるかを伝えておくと、彼も安心して待てます。返事の伝え方に決まりがある相談所もあるので、担当者にも相談しておきましょう。

迷ったら、担当者に進め方を相談する

自分の気持ちの伝え方や、関係の進め方に迷ったときは、自分の担当者に相談してみるのも一つの方法です。たくさんの交際を見てきた人だからこそ、あなたに合った進め方を一緒に考えてもらえることがあります。

仮交際中にやってはいけないこと

早く安心したい気持ちから、つい相手を確かめたくなることもあります。けれども、次のような行動は、彼の気持ちを遠ざけてしまいかねません。

やってはいけないこと

  • 「ほかに誰と会っているの?」と問い詰める
  • 名前を手がかりに彼のSNSを探す、知り合いを通じて様子を聞き出そうとする
  • 年収や貯金など、条件の確認ばかりで面接のような会話にする
  • 「いつ真剣交際にしてくれるの?」と返事を急かす
  • 気に入られようとして、本当の自分を隠し続ける

特に、条件のことばかり聞かれると、彼は「自分自身を見てもらえていない」と感じやすくなります。お金や仕事のことは大切な話題ですが、あなたの考えも一緒に話しながら、少しずつ確かめていきましょう。

真剣交際に進んだあと、今度は結婚の話を避けられるようになって悩んでいるなら、彼氏に結婚する気がないサインが参考になるはずです。

それでも彼の本音がわからないときは

サインを見比べ、言葉をつくして気持ちを伝えても、彼の返事がはっきりしないまま時間だけが過ぎていくこともあります。婚活は期間を意識しながら進むことが多く、焦りや不安がふくらみやすいものです。

周りに婚活のことを話していないと、相談できる相手も限られてしまいます。気持ちが張りつめてしまったときは、第三者に話を聞いてもらい、心を整えるのも一つの方法です。

よくある質問

仮交際中、ほかの人と会っているか聞いてもいいですか?

仮交際では並行して会うことが認められている場合が多いので、責める調子で聞くのは避けましょう。気になるなら、「私は〇〇さんのことをもっと知りたいと思っています」と自分の気持ちを伝えるほうが、関係を前に進めやすくなります。

何回くらい会えば、真剣交際に進むものですか?

決まった回数はありません。相談所によっては仮交際の期間に目安を設けていることもあるので、担当者に確かめておきましょう。回数より、会うたびに話が深まっているかを大切にしてください。

デートで距離が縮まらないのは、脈なしでしょうか?

慎重な男性ほど、仮交際の段階では礼儀正しくふるまうものです。相談所によっては、交際中のふるまいに決まりがある場合もあります。態度の距離より、会話の中身や次の約束の取り方で気持ちを見ていきましょう。

婚活アプリで知り合った相手にも、同じ見方は使えますか?

将来の話が出るか、次の約束を自分からしてくれるかといった見方は、アプリでも役に立ちます。アプリで出会った相手の場合に気をつけたい点は、マッチングアプリで真剣な男性の見分け方にまとめました。

まとめ

  • 仮交際中の男性は、ほかの人と比べながら「一緒に暮らせるか」を慎重に見ている
  • 選ばれるか不安で、連絡や誘いを控えめにしている男性もいる
  • 脈ありは、次の予定・将来の話・あなたへの質問に表れやすい
  • 連絡の量より、前と比べてどう変わったかを見る
  • 真剣交際の決め手は、条件より「自然体でいられるか」
  • 好意やこれからへの思いは、少しずつ言葉にして伝える

仮交際は、選ばれるのを待つだけの時間ではありません。あなたも彼を知り、自分が幸せになれる相手かどうかを確かめる大切な期間です。

シンパンくんからあなたへ

緊張する時期だけど、あなたらしくいられる相手かどうかも大事にしてね。焦らず、一回一回のデートを楽しんでいこう。