
こんなことで、迷っていませんか?
- 喧嘩してから、彼氏からLINEが一通も来ない
- いつもの「おはよう」もなく、トーク画面が止まったまま
- 「まだ怒ってるのかな」と、何度もスマホを見てしまう
- 自分から連絡するか、待つか決められない
喧嘩後に彼氏から連絡がこないと、「このまま別れることになったらどうしよう」と心配になりますよね。迷っているうちに日にちだけが過ぎて、不安がどんどん大きくなってしまうものです。
結論
喧嘩のあとに連絡がこないのは、別れたいからとは限りません。頭を冷やしている、どう謝ればいいかわからないなど、関係を続けたいからこその沈黙であることも多いです。
待つ目安は、小さな喧嘩なら1〜3日、大きな喧嘩でも1〜2週間ほど。目安を過ぎたら、意地を張らずにこちらから短い一通を送ってみるのがおすすめです。
この記事でわかること
- 喧嘩のあと連絡してこない彼氏によくある6つの本音
- 何日待つ?喧嘩の大きさと、ふだんの連絡の間隔で考える目安
- 仲直りのLINE例文(謝る場合・話し合いたい場合)
- 送ってはいけないLINE
- 仲直りできる沈黙と、別れのサインの見分け方
この記事の目次閉じる開く
喧嘩のあと無視する彼氏の心理|連絡してこない6つの本音
喧嘩のあとの沈黙には、いろいろな気持ちが隠れています。喧嘩の内容や、そのときの彼の様子を思い出しながら読んでみてください。

1. 頭を冷やしたい
まず考えられるのが、気持ちを落ち着かせる時間がほしいというパターンです。感情が高ぶったまま話すと、もっとひどいことを言ってしまいそう。そう考えて、あえて連絡をひかえているのです。
喧嘩の最中に黙り込んだり、「今日はもう帰る」と席を立ったりした彼なら、この理由の可能性が高いでしょう。気持ちが落ち着くと、何事もなかったように連絡してくることもあります。
2. どう謝ればいいかわからない
悪かったと思っていても、どう切り出せばいいかわからず、連絡できずにいるパターンです。「ごめん」の一言を送るだけなのに、なかなか送れない。そんな不器用な人は少なくありません。
時間がたつほど、「今さら何て送ればいいんだろう」と、ますます連絡しにくくなってしまいます。ふだんから気持ちを言葉にするのが苦手な彼なら、きっかけを待っているのかもしれません。
3. 意地を張っている
「先に連絡したら負けだ」「自分から折れるのはいやだ」。そんな意地から、連絡をしないこともあります。
あなたのことが嫌いになったわけではないことが多いものです。ただ、引っ込みがつかなくなっているのです。あなたも同じように意地を張っていると、お互いに連絡を待ったまま、日にちだけが過ぎてしまいます。
4. 自分は悪くないと思っている
喧嘩の原因について、「自分は間違っていない」と感じているパターンです。あなたから謝ってくるのを待っているのかもしれません。
たとえば、デートに遅れてきた彼を注意したことがきっかけの喧嘩。彼が「仕事が長引いたんだから仕方ない」と思っていれば、自分から謝る理由が見つからないのです。
この場合は、二人の受け止め方に、まだずれが残っています。どちらが悪いかを決めるより、「お互いにどう感じたか」を話し合うことが、仲直りの近道になります。
5. もう終わった喧嘩だと思っている
あなたにとってはまだ解決していない喧嘩でも、彼の中では「もう終わったこと」になっている場合もあります。喧嘩のことをあまり気にしていないので、急いで連絡する必要を感じていないのです。
このタイプは、数日たつと「今度の休み、どこ行く?」と、喧嘩には触れずに連絡してきます。あなたがまだ気持ちの整理がついていないなら、そのことは会ったときに落ち着いて伝えましょう。
6. 別れを考えている
残念ですが、喧嘩をきっかけに、関係を見直している場合もあります。同じ理由の喧嘩が何度も続いていた、喧嘩の前から気持ちが離れかけていた、という場合です。
このパターンでは、こちらから連絡しても、返事がなかったり、短い返事しか来なかったりすることが多いでしょう。見分け方は、このあとくわしく紹介します。

シンパンくんから
喧嘩のあとの沈黙って、すごく長く感じるよね。でも、彼も「なんて連絡しよう」って、同じように悩んでいるかもしれないよ。
喧嘩のあと何日待つ?連絡を待つ目安
連絡を待つ期間に、決まった正解はありません。喧嘩の大きさと、ふだんの連絡の間隔の二つから考えると、目安が見えてきます。
喧嘩の大きさで考える
| 喧嘩の大きさ | よくある例 | 待つ目安 |
|---|---|---|
| 小さな言い合い | 言い方・遅刻など | 1〜3日 |
| ふつうの喧嘩 | 連絡や約束への不満 | 3日〜1週間 |
| 大きな喧嘩 | 「別れる」が出た | 1〜2週間 |
小さな言い合いなら、長く待つ必要はありません。1〜3日たっても連絡がなければ、こちらから軽く声をかけてみましょう。
「別れる」という言葉が出たような大きな喧嘩は、お互いに気持ちを整理する時間が必要です。1〜2週間ほどは、落ち着いて待ってみてもいいでしょう。
ただし、自分がはっきり悪かったと思うなら、日にちを待たずに、早めに謝るほうがいいこともあります。表の目安は、あくまで「彼からの連絡を待つ期間」と考えてください。
ふだんの連絡の間隔で考える
ふだん毎日LINEをしている二人なら、3日連絡がないだけで、とても長く感じますよね。反対に、数日に一度やり取りする二人なら、3日の沈黙はいつも通りかもしれません。
ふだんの連絡の間隔より長く空いているかを、まず確かめてみましょう。いつもと同じくらいの間隔なら、心配しすぎなくて大丈夫です。
一方で、お互いに相手からの連絡を待ち続けると、きっかけはどんどんなくなります。喧嘩をしたまま何週間も連絡を取らずにいると、そのまま自然消滅してしまうこともあります。自然消滅とは、はっきり別れ話をしないまま、関係が終わってしまうことです。
目安の期間を過ぎたら、あなたから一通送ってみましょう。先に連絡することは、負けではありません。
待っている間にしておきたいこと
待っている間は、喧嘩のことを落ち着いて振り返る時間にしましょう。紙やスマホのメモに、次のことを書き出してみるのがおすすめです。
- 喧嘩のきっかけになった出来事
- 自分の言い方や態度で、よくなかったところ
- 本当に伝えたかったこと
- 彼に変えてほしいことを、一つだけ
書き出すと、謝りたいことと、わかってほしいことを分けて整理できます。このメモが、仲直りのLINEを送るときや、会って話すときの下書きになります。
あわせて、友達と会う、好きなことをするなど、自分の時間も大切にしましょう。スマホを何度も見ているより、気持ちがずっと落ち着きます。

喧嘩後の仲直りLINE例文
仲直りのLINEは、送り方しだいで、彼の受け止め方が大きく変わります。まずは、送る前のポイントを押さえておきましょう。
- 2〜3行の短い文にする
- 謝るのは、自分が本当に悪かったと思う部分だけにする
- 喧嘩の続きは書かず、話し合いは会ってからにする
- 返事を急かす言葉を入れない
- 夜遅くや、お酒を飲んでいるときに送らない
自分が悪かったと思うとき
自分の言い方や行動がよくなかったと思うなら、言い訳をせず、素直に謝りましょう。何が悪かったのかを一言そえると、気持ちが伝わりやすくなります。
この前は、強い言い方をしてごめんね。あなたの話も、最後まで聞けばよかったって反省してる
「ごめん」だけより、「強い言い方をしてごめん」のほうが、何を反省しているのかが彼に伝わります。
お互いに言いすぎたとき
どちらも悪かったと思うときは、先に自分の悪かったところを認めると、彼も謝りやすくなります。「私も」の一言が、意地を張っている彼の気持ちをほどくきっかけになります。
この前は、私も言いすぎたなって思ってる。ごめんね。落ち着いたら、ちゃんと話せたらうれしいな
自分は悪くないと思うけど、話し合いたいとき
納得していないのに、無理に謝る必要はありません。気まずい空気になったことにだけ触れて、話し合いたい気持ちを伝えましょう。
この前は、お互いに気まずくなっちゃったね。私もちゃんと気持ちを伝えたいし、あなたの考えも聞きたいな。今度会ったときに、少し話せる?
話したいことの中身は、LINEには書かずに、会ったときにとっておきましょう。
小さな喧嘩なら、いつもの話題できっかけをつくる
ちょっとした言い合いなら、あえて喧嘩には触れず、いつも通りの話題で送るのも一つの方法です。「謝り方がわからない」タイプの彼なら、このきっかけにほっとして、返事をくれることもあります。
おはよう!今日はいい天気だね。この前話してたラーメン屋さん、今度一緒に行かない?
ただし、喧嘩の原因がまだ解決していない場合は、あとで落ち着いて話す時間も持ちましょう。触れずにすませ続けると、同じことで何度も喧嘩になってしまいます。
喧嘩のあとに送ってはいけないLINE
不安な気持ちや、言い足りなかった気持ちから、強い言葉を送りたくなることもありますよね。でも、次のようなLINEは、仲直りを遠ざけてしまいます。
喧嘩のあとに送ってはいけないLINE
- 「なんで連絡くれないの?」と、沈黙を責める
- 喧嘩の続きを、長文で送る
- 「もう別れる」「どうせ私なんて」と、気持ちを試す
- 返事がないのに、何通も続けて送る
- 「ごめん、でもあなたも悪いよね」と、謝りながら責める
- 夜中や、お酒を飲んだ勢いで送る

喧嘩の続きは、LINEで書かない
言い足りなかったことを、長いLINEで全部伝えたくなる気持ちはわかります。でも、文字だけのやり取りは、声の調子や表情が伝わらないぶん、きつく読めてしまいがちです。
長文を受け取った彼は、どこから返せばいいのか困ってしまいます。「ごめん、でも」と謝りながら責める文も同じで、彼の心には「でも」のあとの言葉しか残りません。大事な話は、会うか電話で、顔や声が伝わる形でしましょう。
「別れる」で試すと、本当に終わってしまうことも
「もう別れる」と送って、彼が引き止めてくれるかどうかを確かめたくなることもあるかもしれません。でも、彼が言葉どおりに受け取ってしまうと、本当に関係が終わってしまうことがあります。
本当に別れたいわけではないなら、「別れる」という言葉は使わないと決めておきましょう。
喧嘩後の沈黙は別れのサイン?見分け方
喧嘩のあとの沈黙が、仲直りまでのひと休みなのか、別れのサインなのか。いちばん気になるところですよね。次の2つのチェックで、落ち着いて確かめてみましょう。
仲直りできる可能性が高いサイン
- 用事の連絡には、短くても返事がある
- 「少し時間がほしい」「落ち着いたら連絡する」と言われた
- 仲直りのLINEに、短くても返事が来た
- 誕生日や旅行など、先の予定を取り消していない
- 喧嘩の前は、ふだん通り仲がよかった
別れを考えているかもしれないサイン
- 仲直りのLINEを送っても、1〜2週間まったく反応がない
- 喧嘩の前から、そっけない態度が続いていた
- 喧嘩の中で「もう無理」「疲れた」と言われた
- 同じ理由の喧嘩を、何度もくり返している
- 先の予定を、彼のほうから取り消された
- 部屋に置いていた物を、返そうとしてくる
別れのサインに多く当てはまっても、すぐに結論を出す必要はありません。ただ、彼の気持ちが離れかけている可能性も考えて、次の一通は落ち着いて選びましょう。
喧嘩の前の様子も、大きな手がかり
沈黙が続くと、喧嘩のことばかり考えてしまいます。でも、本音を知るには、喧嘩の前の彼の様子を思い出すことも大切です。
喧嘩の前はふだん通り仲がよかったなら、今の沈黙は、気まずさや意地からくる一時的なものの可能性が高いでしょう。
反対に、喧嘩の前から返事が短くなっていた、会う回数が減っていたなら、喧嘩は気持ちの変化が表に出たきっかけだったのかもしれません。そんなときは、彼氏が急にそっけないときの本音もあわせて読んでみてください。
仲直りのLINEに返事がないときは
勇気を出して送ったのに、返事が来ない。そんなときは、とても不安になりますよね。
既読がついたのに返事がないなら、彼も返事の言葉を考えているのかもしれません。1週間ほどは追いLINEをせずに待ちましょう。既読のまま返事が来ないときの考え方は、既読無視する男性の心理でくわしく紹介しています。
既読もつかない状態が続くときは、通知で内容だけ見て、まだ開けずにいることもあります。未読無視する男性の本音もあわせて読んでみてください。
彼から「少し距離を置きたい」と言われたなら、話し合いを急がないほうがいい場合もあります。「距離を置きたい」と言う彼氏の本音で、言われたときの返し方や待ち方を紹介しています。
自然消滅にしないための一通
仲直りのLINEを送ってから2週間ほどたっても反応がないときは、最後に一度だけ、気持ちをはっきり伝えてみましょう。責める言葉は入れず、あなたがどうしたいのかを短く書きます。
喧嘩したままになっているのが、ずっと気になってて。私はちゃんと話したいと思ってる。あなたの気持ちも聞かせてもらえるとうれしいです
この一通にも返事がなければ、それが今の彼の答えなのかもしれません。つらいですが、追いかけ続けるより、自分の気持ちを大切にする方向へ少しずつ切り替えていきましょう。
喧嘩のときに、こわいと感じたら
喧嘩のたびに怒鳴る、物に当たる、たたく。わざと無視をくり返して、あなたを思い通りに動かそうとする。こうしたことは、ふつうの喧嘩とは別の問題です。
恋人の間の暴力や支配は「デートDV」と呼ばれます。ひとりで抱え込まず、自治体の相談窓口や、DV相談ナビ(#8008)などの公的な窓口に相談してください。
仲直りできたら|同じ喧嘩をくり返さないために
仲直りのきっかけができたら、それで終わりにせず、二人で話す時間を持ちましょう。喧嘩の原因をそのままにしておくと、また同じことでぶつかってしまいます。
彼から連絡が来たら、まずは受け止める
彼のほうから連絡が来たら、送ってくれたことをまず受け止めましょう。「やっと連絡くれたね」「遅いよ」と責めると、せっかくのきっかけが台無しになってしまいます。
この前はごめん。言いすぎた
連絡くれてありがとう。私もごめんね。今度会ったとき、少しだけ話そうね
会って話すときは、まず彼の話を最後まで聞きます。そのうえで、「私はあのとき、こう感じた」と、自分を主語にして気持ちを伝えましょう。どちらが悪いかを決めるより、お互いの気持ちを知ることが大切です。

喧嘩のあとのルールを、二人で決めておく
落ち着いているときに、喧嘩をしたあとのルールを決めておくと、次に喧嘩をしたときの不安がぐっと減ります。喧嘩の最中ではなく、仲がいいときに決めておくのがポイントです。
二人で決めておきたい喧嘩のあとのルール
- 頭を冷やしたいときは「少し時間がほしい」と一言伝える
- 喧嘩のあとは、どちらからでも3日以内に連絡する
- 大事な話は、LINEではなく会って話す
- 夜遅くに話し合いを始めない
- 「別れる」という言葉は、本気のとき以外は使わない
ルールがあれば、連絡が来ない間も「今は頭を冷やしている時間なんだ」と、落ち着いて待てるようになります。

シンパンくんから
喧嘩をするのは、お互いに本音でぶつかれる関係だからこそでもあるんだ。仲直りのしかたを二人で見つけていけば、前より話しやすい関係になれることも多いよ。
それでも彼の本音がわからないときは
ここまでの方法を試しても、彼が何を考えているのかわからないこともあります。仲直りしたい気持ちが強いほど、返事を待つ時間はつらいものですよね。
ひとりで考え続けて苦しくなったときは、第三者に話を聞いてもらうのも一つの方法です。喧嘩のいきさつを誰かに話すうちに、自分が本当に伝えたいことが整理されることもあります。
よくある質問
喧嘩のあと、自分から連絡するのは負けですか?
負けではありません。どちらかが先に動かないと、仲直りのきっかけはなかなか生まれないものです。先に連絡できるのは、関係を大切にしているからこそです。短く、責めない一通を送ってみましょう。
喧嘩して1週間、連絡がありません。もう別れたことになりますか?
1週間連絡がないだけで、別れたとは限りません。彼も連絡のきっかけを探していることがあります。まだ一度も連絡していないなら、こちらから短いLINEを送ってみましょう。それでも2週間ほど反応がなければ、会って話したいと一度だけ伝えてみてください。
謝ったのに、既読無視されています。
謝罪を受け止めて、返事の言葉を考えている途中のこともあります。まずは追いLINEをせずに待ちましょう。送ってから2週間ほどたっても返事がなければ、責めずに「話せるときに連絡ください」と一度だけ送ってみてください。
喧嘩するたびに、彼が何日も連絡を絶ちます。
頭を冷やす時間が必要なタイプなのかもしれません。仲直りしたあとの落ち着いているときに、「喧嘩のあとは、どちらからでも3日以内に連絡しよう」などのルールを決めておくと、不安が減ります。
LINEではなく、電話をかけてもいいですか?
電話は声の調子が伝わるので、仲直りに向いています。ただ、出てもらえないときに何度もかけるのは避けましょう。一度かけて出なければ、「話せるときに電話ください」とLINEを一通送って待ちます。
まとめ
喧嘩のあと彼氏から連絡がこないときに、大切なことをまとめます。
- 連絡がこない理由は、頭を冷やしたい・謝り方がわからない・意地・自分は悪くないと思っている・別れを考えているなどさまざま
- 待つ目安は、喧嘩の大きさとふだんの連絡の間隔で考える。小さな喧嘩なら1〜3日、大きな喧嘩でも1〜2週間
- 目安を過ぎたら、先に短い一通を送る。先に連絡するのは負けではない
- 責める、長文、「別れる」で試す、謝りながら責めるLINEは逆効果
- 別れのサインかどうかは、喧嘩の前の様子と、仲直りのLINEへの反応で見る
- 仲直りできたら、喧嘩のあとのルールを二人で決めておく
喧嘩のあとの沈黙は、とても長く感じるものです。意地より素直な一言を選べば、仲直りへの道は、思っているより近くにあるかもしれません。

シンパンくんから
「ごめんね」も「話したいな」も、送るのには勇気がいるよね。でも、その一言が二人の明日を変えるかもしれないよ。応援してるよ。




